信楽透器おちょこ uz02【信楽焼】
    信楽透器おちょこ uz02【信楽焼】
    信楽透器おちょこ uz02【信楽焼】
    信楽透器おちょこ uz02【信楽焼】
    信楽透器おちょこ uz02【信楽焼】
    信楽透器おちょこ uz02【信楽焼】

    しがけん こうかし

    滋賀県 甲賀市

    信楽透器おちょこ uz02【信楽焼】

    • 別送
    • 常温

    寄付金額

    10,000

    カブアンドの株と交換できる「株引換券」を

    ご利用金額に応じて獲得できます。

    <株引換券>

    通常会員
    100
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    200
    信楽透器のおちょこです。

    ●どんな時にも使いやすい、人気の定番製品
    直線的な形の中に柔らかなカーブのついた湯呑み。 ろくろ成形により丁寧に形が作られており、繊細なフォルムになっています。 白と煎茶の緑のコントラストが美しく、お茶の時間が贅沢になります。

    ●信楽で開発されたオリジナルの土
    光をとおす磁器は古くから知られており、透光性磁器と呼ばれています。 しかし信楽透器は磁器ではなく、陶器の土の調合技術によって作られています。 2009年に信楽窯業試験場で開発されました。 光ファイバーの原料を主原料にしており、光透過率が磁器に比べて2.5~3倍あるのが特徴であり、厚みがあっても光を通すことができます。

    ●光が透ける軽やかな質感と独特な優しい白色
    触った感触はざらざらしていて、 見た目とのギャップを感じるかもしれません。 この質感が陶器ならではのあたたかみを生み出しています。

    ■生産者の声
    卯山製陶(窯元)
    1939年創業の卯山製陶は、当時珍しかった重油窯を早くに導入し、建築用レリーフやプランター、傘立てなどの大物陶器の製造を手掛けてきた窯元です。近年には、信楽焼の用の美「生活の道具」を念頭に掲げ、食器などの小物製品なども多く手掛けられ、常に新しい感性を取り入れ現在のライフスタイルにあった器づくりを提案されています。

    MEGURU MARKETコンセプト
    〇信楽をめぐるような体験を
    信楽の産地には、たくさんの窯元や陶芸作家が暮らし、日々ものづくりに励んでいます。一言に“信楽焼”と言っても、窯元や作家ごとに得意とする製品や作風があったりと実に個性的です。
    そうした多様な信楽焼の中から私たちがいいなと思える窯元や作家さんを取り上げながら、ご紹介していきます。

    〇作り手の思いをお届け
    製品が生まれる背景には、必ず作り手たちの想いや日常があります。
    現場の空気感や作り手の言葉を大切に、製品と共に届けていきたいと思います。

    ■お礼品の内容について
    ・信楽焼 信楽透器おちょこuz02[1客]
      原産地:滋賀・甲賀市/製造地:滋賀・甲賀市

    事業者名:SHIGARAKI.SHOP
    連絡先:0748-82-8077

    返礼品について

    容量
    サイズ:φ70×h50(mm) 
    仕様:信楽焼

    ■注意事項/その他
    電子機器:電子レンジ○ 食洗機△ オーブン×

    製品の取扱については付属の説明書をお読みください。
    釉薬はカップの内側のみに施しており、外側は無釉薬仕上げとなっております。
    そのため内側より外側の汚れが落ちにくい傾向となります。ご使用後は、お早めに洗浄して下さい。長時間放置しますと、汚れが落ちにくくなります。
    飲み物によっては表面の凸凹にシミが付くことがありますが、汚れが付きましたら、メラミンスポンジや漂白剤等をご使用下さい。
    表面に見られる小さな黒い斑点や、白いかたまりは土の中の成分です。自然なものですので、器それぞれの個性としてお楽しみ下さい。
    製品の色、柄、寸法はひとつひとつが手作業で作っております。その為、写真と多少の違いが生じる場合がございます。また、パソコンの環境(モニター)により、製品の見え方も多少異なります。
    ※画像はイメージです。
    事業者
    SHIGARAKI.SHOP

    お申し込みについて

    申込条件
    何度も申し込み可
    発送期日
    1-2週間程度※繁忙期(12月)は1-2ヶ月程度で出荷
    配送
    • 別送
    • 常温
    返礼品に関するお問い合わせ先
    事業者 :SHIGARAKI.SHOP
    連絡先 :0748-82-8077
    営業時間:9:00~15:00
    定休日 :毎週土・日曜日、祝日