ふるさと納税制度を用いた福井大学医学部への応援をお願いします。
【福井大学医学部について】
福井大学医学部は、福井医科大学医学科として1980年(昭和55年)に開学し、これまでに約3700名が卒業し、第42期生が2021年から医師を目指しています。
看護学科は、1997年(平成9年)に設置され、今年25期生が入学し看護師・保健師・助産師を目指しています。
医学部では、最新の医学・看護学知識や技術のみならず、人と社会を健やかにする愛と人命を尊重する信条を学生に提供することで、グローバル社会で活躍できる優れた能力を有し、かつ社会に貢献できる愛に満ちた医療人、さらには次世代の医学・看護学を開拓できる人材を養成したいと考えています。同時に、世界レベルの画期的な研究成果を目指して基礎研究・臨床研究を行うことで、人々の病気克服と健康維持に貢献したいと思っています。
そのため高い学習効果が期待できるカリキュラム作成、福井大学発のF-CESSという実際の診療カルテにリンクした学生電子カルテを使用、語学演習室を整備し臨床に通用する英語習得、がん・神経(発達障害・認知症)・アレルギー免疫等の疾患克服を目指した先進的研究、新たな医療技術開発や地域医療、災害医療の向上を目指した研究、こころを反映した脳科学の見える化を目指しています。
今回、これら事業の実現に向けて、卒業生を含め広く学内外の皆様から永平寺町のふるさと納税制度を利用して、福井大学医学部の教育・研究活動の支援や魅力ある医学部・松岡キャンパスづくりのための環境整備等に活用させていただきたいと考えております。
次世代を担う福井大学医学部学生のために、ふるさと納税制度を活用したご寄附にご理解とご賛同を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
※大学と寄附者様の情報を共有させていただきますのでご了承ください。
※福井大学医学部では、ご寄附いただいた方に対して、大学広報誌のほかオリジナルグッズ等をお送りします。(町外在住者に限ります。)
※寄附金の使い道は、「大学等支援事業【福井大学医学部】」を選択してください。
※別の選択をされた場合は、自治体側で修正させていただきます。
提供:永平寺役場
【福井大学医学部について】
福井大学医学部は、福井医科大学医学科として1980年(昭和55年)に開学し、これまでに約3700名が卒業し、第42期生が2021年から医師を目指しています。
看護学科は、1997年(平成9年)に設置され、今年25期生が入学し看護師・保健師・助産師を目指しています。
医学部では、最新の医学・看護学知識や技術のみならず、人と社会を健やかにする愛と人命を尊重する信条を学生に提供することで、グローバル社会で活躍できる優れた能力を有し、かつ社会に貢献できる愛に満ちた医療人、さらには次世代の医学・看護学を開拓できる人材を養成したいと考えています。同時に、世界レベルの画期的な研究成果を目指して基礎研究・臨床研究を行うことで、人々の病気克服と健康維持に貢献したいと思っています。
そのため高い学習効果が期待できるカリキュラム作成、福井大学発のF-CESSという実際の診療カルテにリンクした学生電子カルテを使用、語学演習室を整備し臨床に通用する英語習得、がん・神経(発達障害・認知症)・アレルギー免疫等の疾患克服を目指した先進的研究、新たな医療技術開発や地域医療、災害医療の向上を目指した研究、こころを反映した脳科学の見える化を目指しています。
今回、これら事業の実現に向けて、卒業生を含め広く学内外の皆様から永平寺町のふるさと納税制度を利用して、福井大学医学部の教育・研究活動の支援や魅力ある医学部・松岡キャンパスづくりのための環境整備等に活用させていただきたいと考えております。
次世代を担う福井大学医学部学生のために、ふるさと納税制度を活用したご寄附にご理解とご賛同を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
※大学と寄附者様の情報を共有させていただきますのでご了承ください。
※福井大学医学部では、ご寄附いただいた方に対して、大学広報誌のほかオリジナルグッズ等をお送りします。(町外在住者に限ります。)
※寄附金の使い道は、「大学等支援事業【福井大学医学部】」を選択してください。
※別の選択をされた場合は、自治体側で修正させていただきます。
提供:永平寺役場
返礼品について
- 容量
- お礼の品はありません。
寄附額の7割を大学に交付する仕組みです。3割は永平寺町で活用させていただきます。
お申し込みについて
- 申込条件
- 何度も申し込み可
- 発送期日
- 通年
- 配送
- 別送
- 常温