プロフィール 2009年外国通信社を経てフリーランス。同年「アサヒカメラ」に「白化するサンゴ礁」を発表。2015年逗子市に「海と森のギャラリー」を主宰。石井仁志氏のプロデュースで2020年「海中」を逗子で、2021年「逗子」を大阪と逗子で開催する。著作に「サンゴの海」「マングローブ生態系探検図鑑」(偕成社)「逗子サンゴものがたり」(じゃこめてい出版)
「逗子を愛するが故、彼、長島敏春は、なんと写真による結界を創り上げつつある。この熱病の発端は、逗子の海中で珊瑚に魅せられ、深く追求するあまり、自然写真という綺麗で収まる範疇に飽き足らず、存在そのものの魔性を写し撮り、陸揚げしたところから始まった。本質をすくう、彼の視座、その眼を見張る水中写真も一段落かと思ったら、今度はガサゴソと裏山を徘徊しだし、生い茂る草木の背後に鳥虫戯画を見つけた。逗子の天然と人との関わりを切通し、踏み分け道にしるしをつけて、歴史を闊歩しながら、写しだした。石井仁志(20世紀メディア評論・G&S根雨プロデューサー)」
※画像はイメージです。
事業者:長島敏春
「逗子を愛するが故、彼、長島敏春は、なんと写真による結界を創り上げつつある。この熱病の発端は、逗子の海中で珊瑚に魅せられ、深く追求するあまり、自然写真という綺麗で収まる範疇に飽き足らず、存在そのものの魔性を写し撮り、陸揚げしたところから始まった。本質をすくう、彼の視座、その眼を見張る水中写真も一段落かと思ったら、今度はガサゴソと裏山を徘徊しだし、生い茂る草木の背後に鳥虫戯画を見つけた。逗子の天然と人との関わりを切通し、踏み分け道にしるしをつけて、歴史を闊歩しながら、写しだした。石井仁志(20世紀メディア評論・G&S根雨プロデューサー)」
※画像はイメージです。
事業者:長島敏春
返礼品について
- 容量
- 「逗子シリーズ1 オオウミシダとフトヤギ」
アルミフレームサイズ:290mm×383mm
写真サイズ:210mm×297mm
重量:2.6kg
イルフォード「ギャラリー」プロフェッショナルバライタペーパー作家直筆サイン入り額装 - 事業者
- 長島敏春
お申し込みについて
- 申込条件
- 何度も申し込み可
- 配送
- 別送
- 常温