自分で喜ぶ、みんなで歓ぶ、贈って慶ぶ、おみたまプリン!
茨城県は卵産出量日本一! ※農林水産省/令和3年鶏卵流通統計調査結果より
なかでも放し飼いに近い状態で飼育する平飼い鶏の卵と、搾りたてのノンホモ牛乳を毎朝牧場に取りに行って、ひとつひとつスチームコンベクションオーブンで丁寧に焼き上げたカスタードに、カラメルジュレをのせて仕上げるプリンのお味はやみつきになる一品。
40以上のテレビ番組で紹介されるIBARAKIを代表するスイーツ「おみたまプリン」をふるさと納税でお楽しみください。
◆おすすめの用途
自分へのご褒美、ギフト、お歳暮、お祝い、贈答品など
◆保存方法
冷蔵(10℃以下)/ 賞味期限(真空包装につき製造から16日)
2005年に誕生したおみたまプリン
当時民放で紹介され、高額の製品にも関わらず数分で品切れになってしまったという「おみたまプリン」。
自然の優しさがぎゅっと詰まった「おみたまプリン」の誕生です。
平飼い卵とノンホモ牛乳を使用したプリンの中身は自然にできるクリーム層とプリン層に分かれており、今回新たにカラメルジュレを乗せました。
プリンの濃厚な味わいと柔らかくてなめらかな口当たり、カラメルジュレの程よい苦みがやみつきなるおいしさです。
”おみたま”とは?
”おみたま”とは、2006年3月に、小川町・美野里町・玉里村が合併してできた新しい地名、小美玉市に由来します。元々「おみたまプリン」は旧小川町商工会が茨城空港開港に向けた町おこしのためにスタートさせたプロジェクトのひとつでした。地元産の、品質の良い食材にこだわって作り上げた一品です。
小美玉市産の牛乳が50%、茨城県産の卵が25%を占める。茨城県の自社工場ですべての製造工程を行う。
茨城県は卵産出量日本一! ※農林水産省/令和3年鶏卵流通統計調査結果より
なかでも放し飼いに近い状態で飼育する平飼い鶏の卵と、搾りたてのノンホモ牛乳を毎朝牧場に取りに行って、ひとつひとつスチームコンベクションオーブンで丁寧に焼き上げたカスタードに、カラメルジュレをのせて仕上げるプリンのお味はやみつきになる一品。
40以上のテレビ番組で紹介されるIBARAKIを代表するスイーツ「おみたまプリン」をふるさと納税でお楽しみください。
◆おすすめの用途
自分へのご褒美、ギフト、お歳暮、お祝い、贈答品など
◆保存方法
冷蔵(10℃以下)/ 賞味期限(真空包装につき製造から16日)
2005年に誕生したおみたまプリン
当時民放で紹介され、高額の製品にも関わらず数分で品切れになってしまったという「おみたまプリン」。
自然の優しさがぎゅっと詰まった「おみたまプリン」の誕生です。
平飼い卵とノンホモ牛乳を使用したプリンの中身は自然にできるクリーム層とプリン層に分かれており、今回新たにカラメルジュレを乗せました。
プリンの濃厚な味わいと柔らかくてなめらかな口当たり、カラメルジュレの程よい苦みがやみつきなるおいしさです。
”おみたま”とは?
”おみたま”とは、2006年3月に、小川町・美野里町・玉里村が合併してできた新しい地名、小美玉市に由来します。元々「おみたまプリン」は旧小川町商工会が茨城空港開港に向けた町おこしのためにスタートさせたプロジェクトのひとつでした。地元産の、品質の良い食材にこだわって作り上げた一品です。
小美玉市産の牛乳が50%、茨城県産の卵が25%を占める。茨城県の自社工場ですべての製造工程を行う。
返礼品について
- 容量
- ■お礼品の内容について
・おみたまプリン カラメルジュレ 白箱[135g×5個]
製造地:茨城県小美玉市
■原材料:お礼品に記載
※アレルギー物質などの表示につきましては、お礼品に記載しています。
■生産者の声
Q:平飼いってどんなイメージですか?
A:屋根があって、土があって、風通しが良く、陽射しがさしこみ、そこで鶏たちが勝手気ままに砂浴びなどをして遊び、また密飼いにされず健康に生活し、そして卵を生む、といったことをイメージしてください。
Q:そこで飼われているのはどんな鶏ですか?
A:主に赤い卵を生む赤玉種です。少し体は大きいけれど、穏やかで環境に慣れやすく、堅強な鶏です。
Q:ノンホモ牛乳って?
A:均質化(ホモジナイズ)をしていない牛乳のことです。
「ノンホモ牛乳」は時間が経過すると乳脂肪分(クリームライン)が浮上しますが、この部分が脂肪球なので濃厚でたまらない味わいです。
プロに任せれば手際も良く、出来上がりもきれいなため東京の多田さんの店でプリンを作り提供。でも山西さんには「いつかは地元に戻したい」との思いもあった―。
プリンは順調に売れ行きを伸ばし小美玉市に製造を移設、材料も市販の牛乳から生乳に変え、プリン専用のオーブンを使うことで偶然にも上は濃厚で下は滑らかな2層の味わいが生まれた。それから10年、震災の風評被害などもあったが、おみたまプリンは2010年に開港した茨城空港の旗振り役として40以上のテレビ番組で芸能人に紹介され、全国の百貨店催事や県内の委託店舗などでも提供をつづけ、現在は茨城空港「スカイアリーナ」や空の駅「そ・ら・ら」、水戸駅エクセル南「茨城味撰倶楽部」等で贈答用として販売数を年間8万個に伸ばしている。
2017年11月でカップタイプのおみたまプリン誕生から10年を迎えるにあたり、新たな試みとして国道355号線沿いに新加工場(小美玉市田木谷)を整備。多田シェフからの「真空低温調理法」の技術指導を仰ぎ、新機材を導入して、保存料などを使用せずに賞味期限を5日から15日と飛躍的に伸ばすことに成功し、カラメルをプリンの上に乗せた「おみたまプリン カラメルジュレ」を提供する準備が整った。 - 消費期限
- ■賞味期限:製造日から16日 <誕生秘話を紹介> 小美玉市の百里飛行場(茨城空港)が民間共用になる計画が持ち上がった2000年(平成12)、小川町商工会青年部は「人が集うところに商いは起きる」をコンセプトに始動。起爆剤として考えた企画の一つが有機食材や茨城の素材にこだわった製品開発だった。 まず青年部、農業を志す若者の会「農志会」がチームを組み製品開発に着手。しかし、夢が大きいほど壁は厚く試作品はことごとく失敗に終わった。そのころ知人を介して東京・麻布十番のフランス料理店が有機食材を探していると耳にした山西さんは、自営の肥料商を通してかかわりがあった農家を紹介。これがその後の製品開発に向けて大きな一歩となった。 商工会事務局女性部メンバーが協力し、スイーツブームの追い風に乗ろうと食材を特産品の養鶏とニラに絞り製品化を試みたが、どう考えてもニラからスイーツは無理と判断。幸い茨城県は卵産出量が日本一で品質優先の生産者も多い。知り合ったフランス料理店「ユリス麻布十番」の多田鐸介オーナーシェフが「2極化時代の今、品質を取るか生産量を取るかしかない。だったら日本有数の高級なプリンを作ろう!」と提案。この一言でメンバーの気持ちが固まった。 3年間プリンのサンプルを持って首都圏の生協イベントを回り、毎回100~200件のアンケートを取って味と滑らかさの調整を繰り返した。時には輸送時の揺れで液状化して中身が崩れ、半分は作り直すことも。改良に時間を要した。 「おみたまプリン」は、2017年7月から各ショップでも取り扱いが可能となった他、現在はミルク、栗など季節や地域のオリジナルプリンも登場する。 茨城おみやげ大賞2016 金賞 2017年度 発掘!いばらき県央手土産 品評会 ベスト賞(総合一位)
- アレルギー品目
- ※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
※提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。※表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 - 事業者
- 株式会社山西商店
お申し込みについて
- 申込条件
- 何度も申し込み可
- 申込期日
- 2024-01-05~2024-12-19
- 発送期日
- 2024年12月より順次発送 ※離島、沖縄県にはお届けできません。
- 配送
- 別送
- 冷蔵