【伝統工芸/東京手植ブラシ】手植え洋服ブラシ お手入れクシセット
    【伝統工芸/東京手植ブラシ】手植え洋服ブラシ お手入れクシセット
    手植え洋服ブラシ
    手植えブラシとクシがセットです
    熟練職人による手仕事
    熟練職人による手仕事
    日々の洋服のお手入れに

    とうきょうと あだちく

    東京都 足立区

    [伝統工芸/東京手植ブラシ] 手植え洋服ブラシ お手入れクシセット [0647]

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    • 常温

    寄付金額

    69,000

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    ご利用金額に応じて獲得できます。

    <株引換券>

    通常会員
    690
    プラス会員
    1,380
    足立区が誇る老舗ブランド「ブラシの平野」による、熟練職人の技あり手づくり洋服ブラシです。

    《丈夫な手植え製法》
    上質の馬の尾毛を使用しており、カシミアなどのデリケートな素材にも安心してご使用いただけます。
    毛足も55mmと長いため、とても使いやすいです。
    ハンドルがあるタイプで、お手入れ用のクシがセットです。

    《こだわりの植毛法「手植え」の技法》
    ブラシの植毛はその用途により、様々な形式があります。
    現在その多くが、植毛機械を使用した機械植毛です。
    機械植毛は大量のブラシを効率よく作る(大量生産)には欠かせないもので、市場に出回るブラシのほとんどが機械植毛のものであるといえます。
    しかしながら、機械植毛は手植えほど強固な植毛構造ではないため、いまだに工業用のブラシなどはその信頼性の高さから「手植え」の技術が用いられています。

    《高密度で繊細。長い毛足でソフトタッチ》
    豚毛に比べて馬毛はやわらかい素材です。
    やわらかい筆や刷毛にも馬毛が使われ、尾毛の長いものになるとバイオリンの弓にも使われます。
    その性質から、きめが細かくしっかりとしたブラシができます。

    《厳選された毛材。馬一頭からわずかしかない希少な毛材》
    馬毛とひとことに言っても、馬の部位により採取される毛の質が異なります。
    大きく分けて「尾」「たてがみ」「胴」「足」の箇所があり、尾の毛などはその中でも何種類にも細分化されています。

    尾毛の中で最も太く長い毛を「本毛」といい、長いものになると一頭の馬から少ししか採れないほど貴重なものです。
    その長さの毛から細すぎて使えない毛先部分を切り落とすと、残された部分は極微量になってしまうのです。
    「ブラシの平野」の洋服ブラシには、これらの厳選された毛材が使われています。

    返礼品について

    容量
    ■サイズ:260mm

    ■材質
    ブラシ:天然木、馬毛(8行/手植え)
    クシ:スチール
    事業者
    ブラシの平野/有限会社平野刷毛製作所

    お申し込みについて

    申込条件
    何度も申し込み可
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    発送期日
    入金確認後、3~4週間程度で発送いたします。
    ※お届けの日時指定はお受けしておりません。
    ※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。
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