“信楽を持ち帰る”をコンセプトに作ったユニークな箸置。一つ一つ手作業で作られているので、柔らかいフォルムが魅力です。小さくてもあたたかみのある存在感で、食卓をより明るくします。 かわいらしいサイズ感で、子供から大人まで使っていただけます。
<信楽壺の白釉と緋色>
信楽壺をモチーフにしています。白い釉薬を使った白釉と、焼成によって得られるあたたかみのある緋色で仕上げています。信楽焼は、大物陶器の制作に適したコシの強い粘土が特徴
<食器と火鉢>
現代でも作られ続けている食器と、伝統の火鉢をモチーフにしました。江戸時代に明山では、朝鮮通信使の使節一行をもてなす食器を幕府の命を受けて制作していた歴史があります。火鉢は明治から昭和初期まで信楽焼の興隆を支えた商品で当時全国シェアは80%を占めたとも言われます。中でも深い青みが美しい海鼠(なまこ)釉は信楽火鉢の代名詞。
<登窯とレンガ煙突>
昔信楽で使われていた登窯とレンガ煙突をモチーフにしています。登窯は信楽焼勃興の時代から続く伝統的な窯です。かつては何十とあった登窯は、現在では数えられるほどしか残らない貴重な産業遺構です。
【注意点】
・付属品 本体、箱入り ※お皿はついておりません
・電子機器 電子レンジ:◯ 食洗機:× オーブン:×
・商品の色、柄、寸法はひとつひとつが手作業で作っております。その為、写真と多少の違いが生じる場合がございます。また、パソコンの環境(モニター)により、商品の見え方も多少異なります。
・陶製品はデリケートで破損しやすいです。取り扱いには十分、お気をつけ下さい。
年末年始などの休業期間は発送までにお時間を頂戴する可能性がございます。
※お礼の品・配送に関するお問い合わせは、(株式会社大窯:0748-82-8077)までお願いします
<信楽壺の白釉と緋色>
信楽壺をモチーフにしています。白い釉薬を使った白釉と、焼成によって得られるあたたかみのある緋色で仕上げています。信楽焼は、大物陶器の制作に適したコシの強い粘土が特徴
<食器と火鉢>
現代でも作られ続けている食器と、伝統の火鉢をモチーフにしました。江戸時代に明山では、朝鮮通信使の使節一行をもてなす食器を幕府の命を受けて制作していた歴史があります。火鉢は明治から昭和初期まで信楽焼の興隆を支えた商品で当時全国シェアは80%を占めたとも言われます。中でも深い青みが美しい海鼠(なまこ)釉は信楽火鉢の代名詞。
<登窯とレンガ煙突>
昔信楽で使われていた登窯とレンガ煙突をモチーフにしています。登窯は信楽焼勃興の時代から続く伝統的な窯です。かつては何十とあった登窯は、現在では数えられるほどしか残らない貴重な産業遺構です。
【注意点】
・付属品 本体、箱入り ※お皿はついておりません
・電子機器 電子レンジ:◯ 食洗機:× オーブン:×
・商品の色、柄、寸法はひとつひとつが手作業で作っております。その為、写真と多少の違いが生じる場合がございます。また、パソコンの環境(モニター)により、商品の見え方も多少異なります。
・陶製品はデリケートで破損しやすいです。取り扱いには十分、お気をつけ下さい。
年末年始などの休業期間は発送までにお時間を頂戴する可能性がございます。
※お礼の品・配送に関するお問い合わせは、(株式会社大窯:0748-82-8077)までお願いします
返礼品について
- 容量
- 仕様:信楽焼箸置き
壺(白釉)44×32(mm)
壺(緋色)44×32(mm)
食器26×36(mm)
火鉢29×36(mm)
登窯31×32(mm)
レンガ煙突45×24(mm)
お申し込みについて
- 申込条件
- 何度も申し込み可
- 発送期日
- 準備でき次第、発送いたします
- 配送
- 別送
- 常温
- 返礼品に関するお問い合わせ先
- 事業者 :株式会社大窯
連絡先 :0748-82-8077
営業時間:9:00~15:00
定休日 :毎週土日曜日、他(祝日)