「泳ぐ宝石」と呼ばれています

    にいがたけん おぢやし

    新潟県 小千谷市

    r05-330-001 錦鯉オーナー(大サイズ)(錦鯉は、2023年11月以降のご用意となります。)

    世界に誇る逸品「ニシキゴイ」のオーナーになりませんか。

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    ※錦鯉は、2023年11月以降のご用意となります。
    錦鯉の原産地小千谷(おぢや)市には、錦鯉を専門に鑑賞できる世界唯一の錦鯉ミュージアム「錦鯉の里」があり、錦鯉オーナー制度があります。最初の1年間は錦鯉の里で飼育しますが、その後はオーナー様が自由にお持ち帰りすることもできます。オーナー鯉をはじめとする大きく美しい錦鯉が悠々と泳ぐ姿は圧巻です。
    また、オーナー様及びご家族様は、「錦鯉の里」の入館料が無料となります。

    錦鯉は、江戸時代後期に現在の小千谷市で誕生しました。豪雪地での冬季のタンパク源として飼っていた食用の真鯉(黒鯉)から突然変異で現れた色付きの鯉を選別、交配して品種固定したものが現在の錦鯉の元祖です。このため、小千谷市は「錦鯉発祥の地」として知られています。また、小千谷市の魚、新潟県の鑑賞魚としても指定され、日本を代表する観賞魚として広く知られるようになっています。

    錦鯉のカラフルな色彩、温和な性格は、日本をイメージする物としてクールジャパンの代表にもなっており、海外でも「Nishikigoi(ニシキゴイ)」「Koi」として日本語の名称で呼ばれることが増えています。現在は、愛好家の世界中への拡大により海外への輸出が多くなり、小千谷から世界中に錦鯉が輸出されるなど、養鯉業は地域に欠かせない産業となっています。
    また、海外からの観光客も多く小千谷市を訪れ、錦鯉の里を見学されています。

    また、雪深い中山間地の棚田で作られる魚沼産コシヒカリと、隣り合う池で養殖される錦鯉が共存する仕組みは、日本農業遺産「雪の恵みを活かした稲作・養鯉システム」にも認定されています。
    ※お一人様1回までのお申込みとなります。
    ※錦鯉は、2023年11月以降のご用意となります。

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    容量
    体長55センチ前後の錦鯉が対象になります

    お申し込みについて

    申込条件
    何度も申し込み可
    発送期日
    錦鯉は、2023年11月以降のご用意となります。