【常滑焼】名工昭龍天目急須
    【常滑焼】名工昭龍天目急須
    【常滑焼】名工昭龍天目急須
    【常滑焼】名工昭龍天目急須
    【常滑焼】名工昭龍天目急須

    あいちけん とこなめし

    愛知県 常滑市

    【常滑焼】名工昭龍天目急須

    • 別送
    • 常温
    • 時️間指定

    寄付金額

    340,000

    カブアンドの株と交換できる「株引換券」を

    ご利用金額に応じて獲得できます。

    <株引換券>

    通常会員
    3,400
    プラス会員
    6,800
    常滑焼の名工昭龍作の急須です。常滑の朱泥土を使用し、急須の表面のみを越前漆器の塗装を施しました。華やかな色彩と高級感が出ています。長く大切にお使いいただけるお品でございます。

    【セラメッシュ】
    陶器製の茶こしで急須の内側に付いています。持ちやすく、注ぎ口が気持ち良いこともさることながら、常滑焼急須が広く信頼いただけている理由はこの茶こしの部分の精巧さにあります。職人が切磋琢磨して造り上げた、常滑焼急須が誇る伝統の技です。

    【名工作品】
    常滑の急須は技芸に深みのある美しい工芸品であり、常滑では優れた技術を持つ工芸家が輩出されました。これらの工芸家はそれぞれ独自の特長を備え、そうした特徴を茶器の製作に大いに反映させました。政府は彼らの功績を顕彰し、伝統的な文化遺産を保護するため、1973年に『伝統工芸士』の称号を創設しました。更に日本伝統工芸士会が設立され、伝統工芸士を管理・認定する職権を行使しており、登録済みの常滑焼の伝統工芸士は36人を数えます。彼らは今なお陶芸の道を探究し、更なる進歩を求めています。

    【常滑焼】
    日本の六古窯の一つ、歴史に彩られた焼き物の街。伊勢湾に面した知多半島の西海岸に位置する愛知県常滑市は中部国際空港(セントレア)の玄関口であり、東西6km・南北16kmと南北に細長い地形で全国的に焼き物の街として知られ、千年の歴史がある常滑焼は、日本の六古窯の一つに数えられています。

    【製作者】
    ■梅原昭二( 昭龍陶園 )
    陶歴
    1945年 愛知県常滑市に生まれる
    1965年 初代 北龍に師事
    1978年 独立 昭龍陶園創立
    1988年 常滑焼陶業振興金融協会賞
    1994年 常滑焼伝統工芸士認定
    2001年 愛知県優秀技術者受賞
    2002年 とこなめ焼中部経済産業賞
        長三賞陶業展 奨励賞
        とこなめ焼振興展 経済産業大臣賞
    2005年 長三賞陶業展 奨励賞
    2009年 長三賞陶業展 審査員特別賞
    2010年 とこなめ焼振興展 市議会議長賞
    2011年 とこなめ焼振興展 経済産業大臣賞
        長三賞陶業展 長三賞
    2013年 伝統的工芸品産業産業大臣 功労賞
        とこなめ焼振興展 市長賞
        中部経済産業局長賞
    2014年 経済産業大臣賞
    2017年 瑞宝単光章受賞

    返礼品について

    容量
    容量230cc

    お申し込みについて

    申込条件
    何度も申し込み可
    発送期日
    ご入金確認後、1ヵ月程度で配送。時期により、2.5ヵ月~3ヵ月かかる場合もございます。
    配送
    • 別送
    • 常温
    • 時️間指定
    返礼品に関するお問い合わせ先
    事業者 :ヤマキイカイ
    連絡先 :0569-35-3511
    営業時間:9:00-17:30
    定休日 :土曜・日曜・祝祭日・年末年始など