茶摘み体験やお茶の特別セットをお楽しみいただけます。
【お礼品の内容】
(1)茶摘み体験
茶摘体験は5月(一番茶)・6月(二番茶)の2回を予定しています。
※茶摘み体験の日程は株式会社神奈川県農協茶業センターが指定し、ご案内いたします。
(2)足柄茶ファームオーナー特別セットをお届け
・箱根山麓紅茶プレミアムティーバッグ×1袋
・ティーバッグ極×1袋
・一番ほうじかおりティーバッグ×1袋
・熟成蔵出し雅×1袋
(3)足柄茶直売所10%引き(一部製品は除く)
【寄付受付後~本お礼品サービス開始の流れ】
(1)寄付お申込み受付後、「株式会社神奈川県農協茶業センター」より足柄茶ファームオーナーのご案内と申込書を送付いたします。
(2)申込書の内容をご確認と必要事項ご記入後、「株式会社神奈川県農協茶業センター」へご返送(FAXおよび郵便)ください。
(3)ご返送書類の到着が確認できましたら、足柄茶ファームオーナー特別セットと認定証(足柄茶直売所10%引き)を送付いたしまして、本お礼品サービスが開始します。
〇茶摘み体験について
・1回目(5月一番茶)の茶摘み体験は3月末までの申込書返送(必須)
・2回目(6月二番茶)の茶摘み体験は4月末までの申込書返送(必須)
(2回目からのお申込者様は次年度1回目の体験に参加できます。
・5月以降のお申込みにつきましては、次年度に参加できます。
※茶摘み体験の日程や詳細は4月下旬頃(1回目)、5月下旬頃(2回目)に通知にてご案内いたしますので
お申し込みをいただきます。
※日程につきましては、「株式会社神奈川県農協茶業センター」が指定し各足柄茶ファームオーナー会員様でおこないます。
また、個別対応はできませんので予めご了承ください。
【産地・原材料名】
国産・緑茶・紅茶
【保存方法】
冷暗所保管
【注意事項】
※画像はイメージです。
・お茶は高温多湿を避けて保存してください。
・開封後はお早めにお召し上がりください。
・美味しい飲み方は袋裏面と同梱のリーフレットに記載されています。
【お礼品の内容】
(1)茶摘み体験
茶摘体験は5月(一番茶)・6月(二番茶)の2回を予定しています。
※茶摘み体験の日程は株式会社神奈川県農協茶業センターが指定し、ご案内いたします。
(2)足柄茶ファームオーナー特別セットをお届け
・箱根山麓紅茶プレミアムティーバッグ×1袋
・ティーバッグ極×1袋
・一番ほうじかおりティーバッグ×1袋
・熟成蔵出し雅×1袋
(3)足柄茶直売所10%引き(一部製品は除く)
【寄付受付後~本お礼品サービス開始の流れ】
(1)寄付お申込み受付後、「株式会社神奈川県農協茶業センター」より足柄茶ファームオーナーのご案内と申込書を送付いたします。
(2)申込書の内容をご確認と必要事項ご記入後、「株式会社神奈川県農協茶業センター」へご返送(FAXおよび郵便)ください。
(3)ご返送書類の到着が確認できましたら、足柄茶ファームオーナー特別セットと認定証(足柄茶直売所10%引き)を送付いたしまして、本お礼品サービスが開始します。
〇茶摘み体験について
・1回目(5月一番茶)の茶摘み体験は3月末までの申込書返送(必須)
・2回目(6月二番茶)の茶摘み体験は4月末までの申込書返送(必須)
(2回目からのお申込者様は次年度1回目の体験に参加できます。
・5月以降のお申込みにつきましては、次年度に参加できます。
※茶摘み体験の日程や詳細は4月下旬頃(1回目)、5月下旬頃(2回目)に通知にてご案内いたしますので
お申し込みをいただきます。
※日程につきましては、「株式会社神奈川県農協茶業センター」が指定し各足柄茶ファームオーナー会員様でおこないます。
また、個別対応はできませんので予めご了承ください。
【産地・原材料名】
国産・緑茶・紅茶
【保存方法】
冷暗所保管
【注意事項】
※画像はイメージです。
・お茶は高温多湿を避けて保存してください。
・開封後はお早めにお召し上がりください。
・美味しい飲み方は袋裏面と同梱のリーフレットに記載されています。
返礼品について
- 容量
- (1)茶摘み体験2回
(2)足柄茶ファームオーナー特別セット
・箱根山麓紅茶プレミアムティーバッグ(2g×15個)×1袋
・ティーバッグ極(3g×20個)×1袋
・一番ほうじかおりティーバッグ(3g×15個)×1袋
・熟成蔵出し雅80g×1袋
(3)足柄茶直売所10%引き(一部製品は除く) - 消費期限
- 製造日より1年
- 事業者
- 株式会社神奈川県農協茶業センター
お申し込みについて
- 申込条件
- 何度も申し込み可
- 申込期日
- 通年
- 発送期日
- 30営業日以内に出荷
- 配送
- 別送
- 常温
- 返礼品に関するお問い合わせ先
- 【提供元】
株式会社神奈川県農協茶業センター
神奈川県では、茶は古くから栽培されていますが、足柄茶は大正12年の関東大震災の産業復興策として本格的に生産が始まりました。大正14年から始まった足柄茶のお茶栽培、箱根・丹沢山麓、神奈川西部地域などで栽培され、比較的高温多湿で、昼夜の温度差が大きいなど、気候・風土がお茶栽培に適しており、良質なお茶が生産されます。茶業運営員会、足柄茶GAPを通じて安心・安全な茶栽培指導を実施し、生産者様と一体となったお茶づくりを行っています。