【十四代李参平作】宝尽くし板皿(陶板) A110-27
    【十四代李参平作】宝尽くし板皿(陶板) A110-27
    【十四代李参平作】宝尽くし板皿(陶板) A110-27
    【十四代李参平作】宝尽くし板皿(陶板) A110-27
    【十四代李参平作】宝尽くし板皿(陶板) A110-27

    さがけん ありたちょう

    佐賀県 有田町

    【十四代李参平作】宝尽くし板皿(陶板) A110-27

    有田焼の祖李参平直系が作り出す初期伊万里

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    ろくろの伝統工芸士でもある十四代李参平がろくろでひいた陶板。
    表面の同心円状の筋はろくろ目(ろくろをひいたときに残る指のあと)です。描かれている文様は「宝尽くし」と言われる吉祥文様。世界中の宝物を集めたといわれる約400年前の初代の時代でも使われていた伝統文様です。
    焼成は登り窯で行っているため、1枚1枚表情が違います。
    飾り皿としてもお使いいただけますが、食器としてお寿司やステーキなど汁気のないものを盛っていただいても素敵です。

    ※400年前の初期伊万里といわれる器を目指して作陶しております。
    現代の有田焼と違い釉薬の流れやムラなども修正せず、自然のままにしております。そのため、ほかの有田焼と
    違い釉薬のムラなどがはっきりとわかります。絵付けも筆の勢いを殺さずに描いておりますので、
    一つ一つ違いがございます。写真は一部の製品を撮影しています。すべての工程が手作業ですので、同じ製造工程
    の商品でもお届けされた商品が写真と違う場合がございます。ご了承くださいませ。
    【伝統工芸士 十四代 李参平作】
    有田焼の原料を見つけた陶祖 李参平の末裔。十四代目として400年前の有田焼草創期にあたる。器とその失われた技術を初期伊万里と位置づけ、様式の確立を目指して作陶に励む。
    初代李参平の器にかけた人生を倣い、2017年より陶磁器文化で人をつなぐ「国境なき陶工」プロジェクトを始動。

    窯元・提供:陶祖 李参平窯

    返礼品について

    容量
    陶板:1枚
    高さ1.5cm 幅42cm 縦26cm
    木箱入り
    ※電子レンジ及び食洗機使用可能。オーブン使用不可。
    事業者
    陶祖李参平窯

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