瀬戸焼　手造り古瀬戸面取陶碗(136-0110)【1502271】

愛知県瀬戸市の陶芸家・「工房えん」波多野正典氏による瀬戸焼の古瀬戸面取陶碗です。
鎌倉時代の13世紀末期にはじめて使われた「古瀬戸釉」は以来、瀬戸を代表する釉薬のひとつです。
含まれる鉄の分量により黄褐色から黒色まで同じものがひとつと無い自然な色合いが魅力の古瀬戸面取陶碗は他に追随を許さない一器多用な逸品です。
大切な方との豊かな食空間に彩りを添える焼物です。
土物ですので、焼成温度や、焼成窯内の配置により焼き上がりに誤差は生じます。陶器の味わいとしてお楽しみください。　

〈電子レンジ・食洗機・乾燥機　使用不可〉

■注意事項/その他
※画像はイメージです。備品はついておりません。
※欠品中の場合はお届けまでにお時間がかかることがございます。

瀬戸市で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、土の調合、成形、施釉、焼成、梱包