「棋士のまち加古川」から、ゆかりのプロ棋士との交流会をお届します。
1日目は、一般参加の方と一緒に「ウェルネージかこがわ」において、プロ棋士による将棋対局を観戦、棋士によるトークショー、直筆のサイン色紙・扇子等が当たるプレゼント抽選会、さらに棋士との記念撮影を実施します。
2日目は、ふるさと納税寄附者限定!「刀田山鶴林寺」において、「第14期加古川青流戦」決勝戦第1局の初手着手を観戦、その後「ウェルネージかこがわ」において大盤解説会に参加していただけます。
今まさに試合が始まろうとしているその瞬間を!
プロ棋士達の白熱した対局を!
間近で体験できるチャンス!
「棋士のまち加古川」だからこそ実現可能な返礼品です。
<棋士のまち加古川とは>
加古川市では、市ゆかり(出身または在住)の以下のプロ棋士7名がいることから、「棋士のまち加古川」を標榜しています。
その棋士は、井上慶太九段、久保利明九段、稲葉陽八段、神吉宏充七段、船江恒平七段、横山友紀四段、上野裕寿四段です。
また、井上慶太九段門下からは、稲葉陽八段、菅井竜也八段、船江恒平七段、出口若武六段、藤本渚五段、横山友紀四段、狩山幹生四段、上野裕寿四段のプロ棋士8名を輩出しています。
日本将棋連盟公式戦「加古川青流戦」をはじめ、これまでに第23期竜王戦第4局や第60期王将戦第4局、第61期王将戦第4局を誘致してきました。
<刀田山鶴林寺とは>
589年、聖徳太子が16才の時、秦河勝(はたのかわかつ)に命じ仏教をひろめるための道場として建てられました。釈迦三尊と四天王を祀り「四天王寺聖霊院」と称されたのがこの寺のはじまりといわれ、播磨の法隆寺とも呼ばれています。
※画像はイメージです。
【地場産品類型】
7
【類型該当理由】
開催場所が市内にある施設であり、当該役務は、当市ならではのものであることから、当市と相当程度関連性があると考えられるため。
1日目は、一般参加の方と一緒に「ウェルネージかこがわ」において、プロ棋士による将棋対局を観戦、棋士によるトークショー、直筆のサイン色紙・扇子等が当たるプレゼント抽選会、さらに棋士との記念撮影を実施します。
2日目は、ふるさと納税寄附者限定!「刀田山鶴林寺」において、「第14期加古川青流戦」決勝戦第1局の初手着手を観戦、その後「ウェルネージかこがわ」において大盤解説会に参加していただけます。
今まさに試合が始まろうとしているその瞬間を!
プロ棋士達の白熱した対局を!
間近で体験できるチャンス!
「棋士のまち加古川」だからこそ実現可能な返礼品です。
<棋士のまち加古川とは>
加古川市では、市ゆかり(出身または在住)の以下のプロ棋士7名がいることから、「棋士のまち加古川」を標榜しています。
その棋士は、井上慶太九段、久保利明九段、稲葉陽八段、神吉宏充七段、船江恒平七段、横山友紀四段、上野裕寿四段です。
また、井上慶太九段門下からは、稲葉陽八段、菅井竜也八段、船江恒平七段、出口若武六段、藤本渚五段、横山友紀四段、狩山幹生四段、上野裕寿四段のプロ棋士8名を輩出しています。
日本将棋連盟公式戦「加古川青流戦」をはじめ、これまでに第23期竜王戦第4局や第60期王将戦第4局、第61期王将戦第4局を誘致してきました。
<刀田山鶴林寺とは>
589年、聖徳太子が16才の時、秦河勝(はたのかわかつ)に命じ仏教をひろめるための道場として建てられました。釈迦三尊と四天王を祀り「四天王寺聖霊院」と称されたのがこの寺のはじまりといわれ、播磨の法隆寺とも呼ばれています。
※画像はイメージです。
【地場産品類型】
7
【類型該当理由】
開催場所が市内にある施設であり、当該役務は、当市ならではのものであることから、当市と相当程度関連性があると考えられるため。
返礼品について
- 事業者
- 一般財団法人 加古川市ウェルネス協会
お申し込みについて
- 申込条件
- 何度も申し込み可
- 申込期日
- 2024年8月13日(火)~2024年9月30日(月)まで
- 発送期日
- 詳しい行程などは寄附後、加古川市ウェルネス協会より案内文書を送付しますのでご確認下さい。
- 配送
- 別送
- 常温