― からだに優しい椅子 ―
2020年に東川町へ来町したことをきっかけに、現在ではKAGUデザインコンペの審査員も務める、ハーバード大学教授の森俊子氏によるデザインの椅子。
建築を専門とされる森俊子氏にとって初めての椅子のデザインということもあり、椅子のコンセプトをしっかりと立てて製作を進めてきました。人に寄り添う “からだに優しい椅子”を追求し、さらには椅子としての役割を終えた後は森に還るというテーマのもと椅子が完成しました。
椅子の名前にもなっている「ASANA」(アサナ)とは、ヨガの用語でサンスクリット語の「座る」という意味があります。最後に東川町の頭文字「H」を最後につけ「ASANAH」と名付けました。真鍮のプレートには、森俊子氏のサインとシリアルナンバーが刻印されています。
【会社紹介】
株式会社大雪木工
1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。
住所: 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2
電話: 0166-82-2900
2020年に東川町へ来町したことをきっかけに、現在ではKAGUデザインコンペの審査員も務める、ハーバード大学教授の森俊子氏によるデザインの椅子。
建築を専門とされる森俊子氏にとって初めての椅子のデザインということもあり、椅子のコンセプトをしっかりと立てて製作を進めてきました。人に寄り添う “からだに優しい椅子”を追求し、さらには椅子としての役割を終えた後は森に還るというテーマのもと椅子が完成しました。
椅子の名前にもなっている「ASANA」(アサナ)とは、ヨガの用語でサンスクリット語の「座る」という意味があります。最後に東川町の頭文字「H」を最後につけ「ASANAH」と名付けました。真鍮のプレートには、森俊子氏のサインとシリアルナンバーが刻印されています。
【会社紹介】
株式会社大雪木工
1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。
住所: 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2
電話: 0166-82-2900
返礼品について
- 容量
- ・限定50脚
・素材: 北海道産タモ材
・サイズ:横幅 480mm、奥行 380mm、高さ 640mm、座面までの高さ 435mm - 事業者
- 大雪木工
お申し込みについて
- 申込条件
- 何度も申し込み可
- 発送期日
- 入金確認後、約1か月で発送となります。
※生産状況によっては、前後する場合がございますので、予めご了承ください。
【お問合せ先】
お礼の品・配送に関するお問い合わせは、(東川町役場 TEL:0166-73-4666)までお願い致します。