aeru 瀬戸焼のこぼしにくい器 深皿【1237256】

『こぼしにくい器』は、なぜこぼしにくいの?
食べ物を上手にすくえる秘密は、『こぼしにくい器』の内側にある“返し”。
“返し”があるので、内側に「返し」をつけることで、食べ物がスプーンにのりやすく、すくいやすい、乳幼児・子どもから大人までみんながこぼしにくい器です。
離乳食が終わっても、幼児はもちろん大人になっても長くお使いいただけます。

※電子レンジ、食器洗い洗浄機、オーブンでもお使いいただけます。

■生産者の声
「とち渋」という、どんぐり(くぬぎ)の笠を水に浸した液に、焼き上げた器をつけることで艶やかな緑に。「せともの」という言葉の由来としても知られる、瀬戸焼のこぼしにくい器です。
『瀬戸焼のこぼしにくい器』は、1つずつ丁寧に職人が仕上げています。

■注意事項/その他
※全て職人の手作りのため、一つひとつ大きさに若干の違いがあります。
※自然の素材を使用しているため、色合い、手触りなどに個体差があります。
※在庫の都合により、発送までお時間をいただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※画像はイメージです。

瀬戸市で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、土の調合、成形、施釉、焼成