2025/04/01 09:00

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カブカブうるせえ理由

こんばんは、前澤です。

本日より、サービス累計申込数100万件突破を記念した「株体験キャンペーン」が始まりました。

ちょうど良いタイミングですので、なぜ僕がここまでカブカブうるさく言うのか、改めて説明しておきたいと思います。

▼株体験キャンペーンの詳細はこちら
https://kabuand.com/giveaway/202504

ちょっと長いですが、大切なのでよかったら読んでみてください。


カブの前に資本主義を知っておこう

まず、カブの話の前に「資本主義」について知っておきましょう。

世の中のほとんどの先進国は資本主義で動いています。日本も資本主義です。

資本主義とは、「資本=お金」を使ってビジネスをして利益を出しましょう、という主義で、それで経済が回っています。

資本には「土地」や「機械」なんかも含まれますが、ややこしいので「お金」と思ってもらって大丈夫です。

資本主義とは「お金」で「お金」をさらに生み出していく仕組みです。

お金お金と世知辛いなーと思う人もいるかもしれません。世の中は人の愛と真心で動いてるんだと言いたくなる人もいるでしょう。もちろん、人の情熱や協力が社会を支えているのも事実ですが、私たちの暮らしを支える経済がどう回っているのかというと、この資本主義の仕組みの上で動いています。

良いか悪いかは別として、僕たちは資本主義という「ルール」の中で生きているわけです。


資本主義の歴史と戦い

資本主義の歴史は、実はまだ数百年程度しかありません。最初の株式会社は、1602年にオランダで設立された「東インド会社」だと言われています。ここから、企業が資本(お金)を集め、それをもとにビジネスを起こし、利益を生み出していく仕組みが本格的に始まりました。

資本主義の歴史を振り返ると、これに対抗するさまざまな動きもありました。社会主義や共産主義といった考え方は、資本主義の格差や不平等さに異を唱えましたが、結局のところ、資本主義を根本から覆すような革命は起きませんでした。

なぜなら、資本主義というシステム、つまりは「お金」が、私たちの生活にあまりにも深く馴染み、無意識のうちに人にとって必要不可欠なものになっていったからです。

だからこそ、「この資本主義の中でどう賢く生きるのか?」を考えた方が、僕は得策だと思っています。


資本主義の中で賢く生きる

資本主義は、僕たちが生まれるずっと前から続いてきたルールです。そして、ポイントはシンプルで、資本主義は「資本を持っている人」が有利にできているという絶対的な真実です。

資本を持つ人は、労働でもらう賃金とは別に、配当や資産の値上がりで収入を得ることができます。

働いてもらうお金を「労働所得」といいます。一方、資本がお金を生み出すことで受け取れるお金を「資本所得」といいます。

資本を持つ人は、この「資本所得」を手にすることができます。

逆に、資本を持たずに労働だけでお金を稼いでいる人は、どこまでいっても「労働所得」のみで、基本的には働かないとお金が入ってきません。

資本を持たない人→労働所得のみ
資本を持つ人→労働所得と資本所得

もちろん、働くこと自体は素晴らしいことですし、社会を動かす大事な力です。ただ、資本主義のルールでは、労働に加えて資本を持つことで、さらに自分の未来の選択肢を広げることができます。

だからこそ僕は、「誰もが資本を持つべき」だとうるさく言っています。


株を持とう

資本を持つ方法はいろいろありますが、一番手軽なのが「株を持つこと」です。

例えば、あなたが働いている会社の自社株を持つ持株会のような仕組みがあります。これは毎月数千円から自社の株を買えたりする制度です。自社株を持つことで、あなたが頑張って働き、会社が成長し利益を出せば、その利益の一部が配当金としてあなたに還元されます。「働いた分だけ給料が増える(労働所得)」だけでなく、「会社の成長の恩恵(利益)を配当でも受け取る(資本所得)」ことができます。

また、普段利用している商品やサービスの会社の株を持つ「推し活」的な投資もオススメです。

たとえば、あなたが毎日コーヒーを買っているカフェの株を持っていたら? その会社が儲かれば、あなたも配当(資本所得)を受け取れるわけです。

「消費するだけの立場」から、「経済活動に参加しながら利益を受け取れる立場」になれるんです。

株を持って、労働所得と資本所得のWの所得を実現するのがオススメです。


資本主義を「利用する」

大事なのは、「資本主義を嘆くのではなく、利用する側にまわる」という意識です

僕がカブカブ言い続けているのは、もちろんカブアンドを多くの人に知ってもらいたいのもありますが、それよりなにより、資本主義の中で生きる以上、誰もが株を持って、資本主義を利用する側に回ってもらいたいからです。

資本を持つことで、ただ働いて給料をもらうだけの生活から抜け出し、経済活動の主体者になれます。経済の成長によって生まれる付加価値の一部を、配当や株価の上昇という形で受け取ることができます。皆さんにそっち側に回って欲しいのです。

もちろん、株式投資にはリスクもあります。でも、資本を持たずに「働いて給料をもらうだけ」の状態でいることも、ある意味リスクです。

暮らし全てを「労働所得」のみに頼っていると、例えば、お勤め先の会社が倒産したり、景気が悪くなったり、体調を崩して働けなくなってしまったりすると、給料が減って暮らしが厳しくなってしまう可能性が出てきます。そこで「資本所得」があれば、そうしたピンチの際の支えになり得ます。

うるせえなと思う人もいるかもしれませんが、資本を持つことが、資本主義の中で生きるための賢い方法だ、ということをしつこく言わせてください。


まとめ

長々と書いてしまいましたが、言いたいことはシンプルです。

「資本主義のルールはすぐには変わらない可能性が高い。それなら、その中でどう賢く生きれるか。資本(株)を持つことでその選択肢を広げることができるのではないか。」ということです。  

資本を持つことは、人生の選択肢を増やす手段です。

僕がカブカブうるさく言い続けるのは、一人でも多くの人が株を持って、経済の主体者になって欲しいからです。

そもそも、カブアンドを立ち上げた理由は、「国民総株主」という理想の実現、全ての国民が何らかの株を持っている社会を実現することです。

一人ひとりの人が資本を持つことで、持っている側と持っていない側で分断されてしまっている「人と人の繋がり」を私たちは再認識するはずです。

資本の有無で殺伐とした社会になってしまっているのなら、全ての人が資本を持つ社会を創ればいいのです。

さあ、みんなで株を持ちましょう。

それにしても、「カブカブ」ほんとにうるせえよな。

最後までお読みいただきありがとうございました。


↓ここからは、この記事に対して来るであろうご意見やご指摘に対して、僕の見解を記しておきます。ご興味のある方のみご参照ください。

①株主至上資本主義ではなく公益資本主義にすべきだ!
②資本主義はそもそも格差を生むシステムだ、労働者は闘うべきだ!
③デモやストライキで自分の立場や賃金は守るぞ!
④強い人には増税、弱い人には減税、再分配を強化せよ!
⑤ 結局、カブカブ言ってカブアンド広めて、前澤が儲けたいだけだろ?お前が一番儲かるんだろ?
⑥ 株を持つにしても、リスクの高いカブアンドの未公開株じゃなくて、上場株やインデックスのが良いのでは?


① 株主至上資本主義ではなく公益資本主義にすべきだ!

<ご意見>
資本を持つ者が強くなるという考え方は理解できるが、資本主義は社会全体の利益を考慮すべきではないか。株主利益だけを重視すると、企業は短期的な利益を求めすぎてしまい、長期的な成長や社会貢献が軽視される。むしろ、企業は株主だけでなく、従業員や地域社会、取引先などのステークホルダーと共に成長すべきではないか?

<僕の考え>
確かに短期利益だけを求める株主がいるのも事実ですが、一方で、長期的に企業の成長を支える株主もいます。例えば、企業の理念に共感し、その成長に寄り添う株主は、短期利益だけでなく、社会貢献や全てのステークホルダーを大切に考える持続可能性を意識した経営を求めます。企業に一定の公益性を求めるのであれば、むしろ積極的に企業の株を保有し、公益資本主義的な企業経営を後押しすることも可能です。


② 資本主義はそもそも格差を生むシステムだ、労働者は闘うべきだ!

<ご意見>
資本を持たなければ不利だというのは理解できるが、だからといって労働者に「資本を持て」と言うのは、もともと資本を持つ余裕のない人に自己責任を押し付ける論理ではないか?むしろ、資本主義は本質的に格差を生み、富を特定の階級に集中させる仕組みであり、労働者が闘わなければ状況は変わらない。

<僕の考え>
資本を持たないことが不利なのは、確かに今の資本主義の構造上の問題かもしれません。ただ、その状況に対して何もせずに批判だけしていても現実は変わってはくれません。例えば、企業が従業員に株を持たせる持株会や株式報酬だったり、NISAなどを通したインデックス投資のような少額から始められる資産形成の仕組みだったり、資本を持つための手段は多様化しています。もちろん、大きな資本をすぐに得ることは難しいとしても、少しずつでも資本を持つことで、資本主義のルールの中で不利な立場から抜け出すことは可能です。また、「労働者が闘うべきだ」というマルクス主義的な考え方は一見正しく見えますが、歴史的に見ても、労働者革命が成功し、長期的な社会繁栄を実現したケースはほとんどありません。例えば、ロシア革命や中国革命のように、一時的に労働者主体の社会を作ったケースはありますが、最終的には独裁や経済停滞によって崩壊しました。一方で、スウェーデンやデンマークのように、労働組合などを通して労働者自身が株を持つことで、労使が協力して企業経営を行う仕組みを取り入れた国々では、労働者の賃金や社会保障が充実し、経済成長も安定的に続いています。つまり、「労働者vs株主」という対立構造を作るより、資本主義のルールを理解して、労働者自身が資本を持ち、経済的な発言力を強めるほうが、現実的な解決策ではないでしょうか?


③ デモやストライキで自分の立場や賃金は守るぞ!

<ご意見>
資本主義のルールに従って資本を持てと言われても、そもそも給料が上がらない、労働環境が悪い、生活が厳しい中でそんな余裕はない。むしろ、ストライキやデモによって、賃金の引き上げや労働条件の改善を勝ち取ることの方が、労働者にとって現実的で合理的な解決策ではないか?

<僕の考え>
デモやストライキによって、労働環境の改善を求めたり、賃金アップを求めたりすることは労働者の大切な権利の一つです。ただ、デモやストライキでは、一時的な解決に繋がっても、資本主義の根本的なルールを変えることはできません。資本主義が資本主義である以上、資本を持つ者が有利であることに変わりはありません。給料が上がったとしても、そのお金を消費してしまえば、また同じ状況に戻ってしまいます。むしろ、収入が少しでも増えたときに、その一部を株を持つための資金に回す意識を持つことが、資本主義の中では重要です。「余裕がないからできない」と思わせてくるのは、ある意味で資本主義の巧妙な罠かもしれません。少額でも資本を持つことが、未来の選択肢を増やす手段になり得ると思います。


④ 強い人には増税、弱い人には減税、再分配を強化せよ!

<ご意見>
資本を持つことが大事だという主張は分かるが、それはあくまで「資本を持てる人」の話。社会には、病気や障害、環境などの要因で、そもそも資本を持つどころか生活に困窮している人がいる。資本主義が生む格差をそのままにして、「カブカブ」言うのはあまりにも冷淡ではないか?むしろ、税制や福祉政策を通じて、富の再分配を強化すべきではないか?

<僕の考え>
確かに、資本主義には格差が生まれる要素があるし、すべての人が資本を持てるわけではないという意見も理解できます。だからこそ、最低限のセーフティネットや再分配の仕組みは重要だと思います。ただ、資本主義の再分配だけに頼っていると、それは「誰かが決めた配分に従う」という状態になりがちです。言い換えれば、国や政策に人生を左右されるリスクがあるということです。一方で、資本を持つことは、ある種の「自己防衛策」にもなります。もちろん、すべての人が大金持ちになれるわけではありませんが、少しずつでも資本を持つことで、人生のリスクを減らし、選択肢を増やし、資本主義のルールの中で主体的に生きれる可能性が広がります。再分配だけでは解決できない問題も多い中、できる範囲で資本を持つことも一つの選択肢ではないでしょうか?


⑤ 結局、カブカブ言ってカブアンド広めて、前澤が儲けたいだけだろ?お前が一番儲かるんだろ?

<ご意見>
結局、カブアンドを広めて上手くいけば前澤が一番儲かるんだろ?みんなに株を持てって言いながら、カブアンドの株を一番多く持ってるのはお前であって、自分が儲けるためにみんなに株を持てって言ってるんじゃないの?

<僕の考え>
確かに、僕がカブアンドの大株主ですし、現状一番多くの株を持っているのは僕ですので、カブアンドが成長して会社の価値が上がって株の価値が上がれば、僕の資産が増えることは事実です。また、僕が儲かるイコール、僕以外の株主(つまりカブアンドの利用者)も連動して儲かることになりますので、むしろ僕が儲けなきゃという感じでもあります。ただ、自分の中では儲けることが最優先ではありません。僕がカブアンドを始めたことで、一人でも多くの人が株を持つことの意味を考えてくれたら、やった甲斐があります。そして、一人でも多くの人が資本主義に主体的に参加するようになったら、それこそ本望です。「株なんて怖い」「投資なんて所詮ギャンブル」「自分には関係ない」みたいな株に関する固定観念を僕は崩したいと思っています。資本主義のルールの中では資本を持つことが絶対的に有利なのは確かですから。みんなで資本を持って、みんなで成長し、みんなで豊かになる仕組み、こういう資本主義の民主化みたいなことが僕のやりたいことです。そして、もしこれでほんとに社会が良い方向に動き出したら、日本経済復活のきっかけになったら、それこそその功績で僕がそれなりに儲かったって良いのではと思いますが、いかがでしょうか?


⑥株を持つにしても、リスクの高いカブアンドの未公開株じゃなくて、上場株やインデックスのが良いのでは?

<ご意見>
資本を持つことが大事なのは分かったけど、わざわざカブアンドの未公開株ではなく、普通に上場株やインデックス投資をすればいいんじゃない?未公開株ってリスクが高いし、そこを推すのはどうなの?

<僕の考え>
その通りですね。まずは「資本を持つこと」が大事なのであって、カブアンドの未公開株を持つことが唯一の正解ではありません。むしろ、上場株やインデックス投資の方がリスクが分散されていて、初心者でも取り組みやすいかもしれません。カブアンドはあくまでも資本を持つことを考えるきっかけ、または選択肢の一つとして考えていただければと思います。


以上です。

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