世界で1点だけのオリジナルの妖怪風似顔絵をどうぞ。その人の中に眠る妖怪的な部分を表に出していきます。
妖怪風似顔絵を手がけるのは、妖怪画家 柳生忠平。瀬戸内海に浮かぶ小豆島(香川県)に生まれ育ち、目に映るもの、耳に聞こえるものから連想した様々な妖怪の絵を描いている。活躍の場は、日本にとどまらない。近年はイタリアや台湾でも展覧会を開催したり、フランスのアーティストインレジデンスに招聘され、参加するなどしている。
*小豆島・土庄町に生まれ育ったアーティスト「柳生忠平」より
幼少の頃から妖怪に会いたいと願い描き続けてきました。
画材は岩絵の具や水干絵の具や墨などの日本画で使用するものを中心ですが、様々なものを用いて描いています。また古材(古い戸板や襖、家具など)そのものに宿る見えないアヤカシ達の気配を感じながら描く事も多いいです。
私の頭の中には「妖怪製造装置」というものが存在し、起動すると絶滅危惧種である彼らに、絵図という視覚的なかたちをあたえていくのです。
日々の暮らしのなかで、人びとがかれらの気配をすこしでも肌で感じられるようにしてみたいと、ねがっています。
※ご寄附(決済)完了後に、お客様に妖怪風似顔絵チケットが送られます。
詳しい申込方法を同封しておりますので、そちらに従ってお申し込みください。
※似顔絵は、1か2をお客様にお選びいただくことになります。
1.写真をメールもしくは郵送にて送付いただく
2.オンライン(zoomを予定)にて作成する
その後、お客様のお手元に似顔絵をお届けすることになります。
※有効期限は妖怪風似顔絵チケット発行より1年です。
※著作権は柳生忠平に帰属します。
事業者:妖怪画家・柳生忠平
妖怪風似顔絵を手がけるのは、妖怪画家 柳生忠平。瀬戸内海に浮かぶ小豆島(香川県)に生まれ育ち、目に映るもの、耳に聞こえるものから連想した様々な妖怪の絵を描いている。活躍の場は、日本にとどまらない。近年はイタリアや台湾でも展覧会を開催したり、フランスのアーティストインレジデンスに招聘され、参加するなどしている。
*小豆島・土庄町に生まれ育ったアーティスト「柳生忠平」より
幼少の頃から妖怪に会いたいと願い描き続けてきました。
画材は岩絵の具や水干絵の具や墨などの日本画で使用するものを中心ですが、様々なものを用いて描いています。また古材(古い戸板や襖、家具など)そのものに宿る見えないアヤカシ達の気配を感じながら描く事も多いいです。
私の頭の中には「妖怪製造装置」というものが存在し、起動すると絶滅危惧種である彼らに、絵図という視覚的なかたちをあたえていくのです。
日々の暮らしのなかで、人びとがかれらの気配をすこしでも肌で感じられるようにしてみたいと、ねがっています。
※ご寄附(決済)完了後に、お客様に妖怪風似顔絵チケットが送られます。
詳しい申込方法を同封しておりますので、そちらに従ってお申し込みください。
※似顔絵は、1か2をお客様にお選びいただくことになります。
1.写真をメールもしくは郵送にて送付いただく
2.オンライン(zoomを予定)にて作成する
その後、お客様のお手元に似顔絵をお届けすることになります。
※有効期限は妖怪風似顔絵チケット発行より1年です。
※著作権は柳生忠平に帰属します。
事業者:妖怪画家・柳生忠平
返礼品について
- 容量
- ・サイズ 縦410×横317mm
・材質 色紙に墨・顔彩 - 消費期限
- 発行日より1年
- 事業者
- 妖怪画家・柳生忠平
お申し込みについて
- 申込条件
- 何度も申し込み可
- 配送
- 別送
- 常温