伝統の漆工芸 粟野春慶塗の茶托とおしぼり置きをセットでお届けします。
茶褐色の塗上りから、月日を重ねるごとに透明感が増し、味が出てきます。
粟野春慶塗は500年以上の伝統を誇り、室町時代中期の1489年に稲川山城守源義明が旧桂村(現東茨城郡城里町)
周辺に群生しているウルシやヒノキ、梅を利用してつくられた塗物が始まりです。
1976年には県無形文化財、1988年には茨城県郷土工芸品の指定を受け、
岐阜の飛騨春慶、秋田の能代春慶とともに日本三春慶のひとつに数えられます。
茶褐色の塗上りから、月日を重ねるごとに透明感が増し、味が出てきます。
粟野春慶塗は500年以上の伝統を誇り、室町時代中期の1489年に稲川山城守源義明が旧桂村(現東茨城郡城里町)
周辺に群生しているウルシやヒノキ、梅を利用してつくられた塗物が始まりです。
1976年には県無形文化財、1988年には茨城県郷土工芸品の指定を受け、
岐阜の飛騨春慶、秋田の能代春慶とともに日本三春慶のひとつに数えられます。
返礼品について
- 容量
- ■お礼品の内容について
・粟野春慶塗 茶托[2枚 ]
製造地:茨城県城里町
・粟野春慶塗 おしぼり置き[2個]
製造地:茨城県城里町
■原材料・成分
・寸法
茶托 直径12cm
おしぼり置き 長さ18cm×幅7cm - 事業者
- 粟野春慶塗
お申し込みについて
- 申込条件
- 何度も申し込み可
- 申込期日
- 通年
- 発送期日
- 2021/11/05よりお申し込み後1~2週間程度で順次発送予定 ※離島にはお届けできません。
- 配送
- 別送
- 常温