16-P 相良農場 さくらんぼ(佐藤錦)500g 化粧箱入り |福島県産 サクランボ ※2024年6月中旬~6月下旬頃発送予定
    16-P 相良農場 さくらんぼ(佐藤錦)500g 化粧箱入り |福島県産 サクランボ ※2024年6月中旬~6月下旬頃発送予定

    ふくしまけん あいづばんげまち

    福島県 会津坂下町

    16-P 相良農場 さくらんぼ(佐藤錦)500g 化粧箱入り |福島県産 サクランボ ※2024年6月中旬~6月下旬頃発送予定

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    会津坂下町は磐梯山や飯豊連峰など周囲を山々に囲まれ自然に恵まれた盆地に位置しており、昼夜の気温の差が大きく、果物の栽培にとても適しています。
    相良農場は1年を通してフルーツ専業の果樹農家をしており、6月に旬を迎えるさくらんぼも大切に育てています。相良農場から皆さまにご提供する品種は、さくらんぼと言えばこれと言っても過言ではない人気の”佐藤錦”です。粒が大きく甘さも抜群!ルビーのような美しさ!
    なお、数に限りがあります。

    さくらんぼを提供する昭楽園・相良農場の歴史
    フルーツ専業、昭楽園・相良農場の歴史は古く、りんご栽培に始まる明治時代にまでさかのぼります。相良家十四代目当主、伴吉は、明治39年(1906)に初めて栽培用のりんごを面積換算で30a(アール)分導入しました。
    これが会津地方における栽培りんごの始まりでした。
    しかし、当時は農薬もなく病害虫防除に苦労し、大正8年(1919)にりんご栽培を断念しました。
    その後、伴吉の息子、十五代目当主、博が父の意思を継ぎ、昭和10年に再び30aのりんご栽培に取り組みました。
    病害虫防除に苦労しながらも着実に面積を増やしていき、会津に初めて青森で育成された品種「陸奥」を導入するなど会津地方におけるりんご栽培の先駆けとなりました。
    現在は十七代目当主、初男がりんご栽培四代目として約2ha(ヘクタール)の畑に、りんごだけでなくさくらんぼ・桃・梨・ぶどうなど栽培品目を増やし、フルーツ専業の経営をしています。
    また、十八代目の泰裕がりんご栽培五代目として経営に参加し、規模拡大、販路拡大に向けて頑張っています。

    フルーツ一筋一世紀の相良農場のさくらんぼをご賞味ください。


    【産地名】福島県会津坂下町
    【保存方法】冷蔵保存で1週間

    返礼品について

    容量
    500g (L~2Lクラス)
    事業者
    相良農場

    お申し込みについて

    申込条件
    何度も申し込み可
    申込期日
    ~2024年6月15日
    発送期日
    2024年6月中旬~6月下旬頃発送
    配送
    • 別送
    • 常温