地場産業として明治初年より始められた三重県四日市萬古焼は,全国シェア80%を占める萬古土鍋が有名な産地(※)です。この三重県菰野町にも60余年前に窯が生まれ、現在も鈴鹿山麓を背景に多くの窯元があります。その中でも本窯元といえば、藍窯(呉須)であり、創業から続く製法で、職人たちが一つひとつ丁寧に作っています。最近では、単色シリーズ『エスタ』が幅広い世代の方にご好評いただいております。シンプルながら温かみを感じる色合いに定評があります。
お茶やコーヒーを注ぐカップは毎日必ずと言っても良いほど使用するというイメージがあります。さらに最近では、在宅ワークの普及により、カップの使用頻度は上がっていると思います。そんな毎日の生活の中で落ち着いた時間を過ごしていただきたいという願いから、『毎日の,日々の,日常』と意味の持つ『デイリー』の文字をとり、藍窯オリジナルの『デイリーカップ』がうまれました。この器から、『土のぬくもり』や『手づくりのあたたかみ』を感じていただきたいです。長年タンブラー型の製造を行ってきた藍窯が、当時から変わらない製法で丁寧に作り上げております。
口あたりの良さや持ちやすさが際立つ、職人が一つひとつ丁寧に作り上げたこだわりのタンブラーです。
シンプルながら温かみのある見た目は、コーヒー、お茶、紅茶などどんな飲み物にも合います。
◇サイズ:口径約8cm×高さ約10cm容量約250cc(満水時) ※数ミリの誤差が生じる場合があります。
※四日市市HPより
■生産者の声
古くから日本人の暮らしに欠かせなかった木綿特有の丈夫さと、飽きのこない色と柄、親しみやすさ、木綿を代表する色であり、やきものの彩料を代表する呉須の色でもある「藍」の字を使った窯名には、そんな木綿の感覚を日常の器に取り入れたいという私たちの願いが込められています。新しい感覚を盛り込みながら、伝統に根ざした基本だけは見失なわない製品作りをめざして、藍窯は丁寧な仕事を心掛けております。どうぞ、末永くご愛用くださいますようお願い申し上げます。
お茶やコーヒーを注ぐカップは毎日必ずと言っても良いほど使用するというイメージがあります。さらに最近では、在宅ワークの普及により、カップの使用頻度は上がっていると思います。そんな毎日の生活の中で落ち着いた時間を過ごしていただきたいという願いから、『毎日の,日々の,日常』と意味の持つ『デイリー』の文字をとり、藍窯オリジナルの『デイリーカップ』がうまれました。この器から、『土のぬくもり』や『手づくりのあたたかみ』を感じていただきたいです。長年タンブラー型の製造を行ってきた藍窯が、当時から変わらない製法で丁寧に作り上げております。
口あたりの良さや持ちやすさが際立つ、職人が一つひとつ丁寧に作り上げたこだわりのタンブラーです。
シンプルながら温かみのある見た目は、コーヒー、お茶、紅茶などどんな飲み物にも合います。
◇サイズ:口径約8cm×高さ約10cm容量約250cc(満水時) ※数ミリの誤差が生じる場合があります。
※四日市市HPより
■生産者の声
古くから日本人の暮らしに欠かせなかった木綿特有の丈夫さと、飽きのこない色と柄、親しみやすさ、木綿を代表する色であり、やきものの彩料を代表する呉須の色でもある「藍」の字を使った窯名には、そんな木綿の感覚を日常の器に取り入れたいという私たちの願いが込められています。新しい感覚を盛り込みながら、伝統に根ざした基本だけは見失なわない製品作りをめざして、藍窯は丁寧な仕事を心掛けております。どうぞ、末永くご愛用くださいますようお願い申し上げます。
返礼品について
- 容量
- ■お礼品の内容について
・デイリーカップ(ブラック・ホワイト)[各1個][1セット]
製造地:菰野町
■注意事項/その他
【藍窯の製品について】
藍窯の製品をご覧頂きありがとうございます!よろしければ以下の内容をご一読くださいませ。
●すべて手作業で仕上げているため、サイズや厚み、色、柄の濃淡など個体差がある場合がございます。
(一つひとつ違う手作りの良さをお楽しみくださいませ)
●窯の中の火加減が場所で異なるため、土の中に入っている鉄分などの成分の反応に違いが出ます。
よって、生地がピンクががる部分や黒い斑点がある場合がございます。
●ピンホール、釉薬の溜まりや垂れがある場合がございます。
●実物に近いカラーになるよう画像撮影を配慮しておりますが、撮影時の光の反射により製品画像と実物との色味が異なって見える場合がございます。
※画像はイメージです。 - 事業者
- 藍窯 堀内製陶所
お申し込みについて
- 申込条件
- 何度も申し込み可
- 申込期日
- 通年
- 発送期日
- お申込みから2週間程度で順次発送予定 ※離島にはお届けできません。
- 配送
- 別送
- 常温