自宅で採れたてきのこを味わえる!
社団法人新潟県特用林産振興協会主催の品評会で金賞を受賞した「青木農園」が手掛ける
「菌床きのこ栽培キット」をお届けします。
【自宅で手軽に挑戦できる栽培キット】
広葉樹のチップや米ぬかを固めた
人工の培地「菌床(きんしょう)」を使った「菌床栽培」。
定期的に水やりをするだけで、誰でも簡単にきのこが育てられます。
シーズン中であれば、何回か繰り返し収穫できますよ!
【育て方】
1. カッターで菌床に切り込みを入れる
袋に入った状態のまま、菌床の側面にカッターで切り込みを入れます。
下準備が出来たら付属の容器にセット。
2. 水をあげる
きのこを上手に栽培するポイントは、菌床を乾かさないこと!
定期的にジョウロでたっぷりと水やりをしてください。容器に溜まった水は、こまめに流しましょう。
3. 部屋の隅に置いておく
きのこは日陰で湿気の多い場所を好みます。
直射日光の当たる場所や、風通しの良い場所には置かないようにしましょう。
4. 収穫する
水やりをはじめてから約2週間で芽が出ます。それから1~2週間ほどで収穫できますよ。
何回か繰り返し収穫後、菌床を2/3までカットする(きくらげは別の場所にキズを付ける)と、
さらに収穫できる場合があります。試してみてください!
菌床がやわらかくなって崩れてしまったら、これ以上は収穫できないというサインです。
【青木農園の「なめこ」について】
独特のぬめりとシャキシャキした食感のなめこ。
味噌汁にはもちろん、お好みの具材と一緒にホイル焼きにするのも美味。
水分を多く含む採れたてきのこは、ジューシーで肉厚!
香りの良さも段違いです。
初心者でも簡単に育てられるため、気軽にチャレンジしてみてください!
【青木農園について】
加茂市で農業を行う青木農園。きのこ、米の栽培を主に行う。
「お米」は無農薬の廃菌床を使い、自然の力を最大限に利用したエコ農業に挑戦している。
全国でも生産者が少ない希少品種のしいたけを取り扱い、
品評会で金賞を受賞するなど、高い評価を得ている。
社団法人新潟県特用林産振興協会主催の品評会で金賞を受賞した「青木農園」が手掛ける
「菌床きのこ栽培キット」をお届けします。
【自宅で手軽に挑戦できる栽培キット】
広葉樹のチップや米ぬかを固めた
人工の培地「菌床(きんしょう)」を使った「菌床栽培」。
定期的に水やりをするだけで、誰でも簡単にきのこが育てられます。
シーズン中であれば、何回か繰り返し収穫できますよ!
【育て方】
1. カッターで菌床に切り込みを入れる
袋に入った状態のまま、菌床の側面にカッターで切り込みを入れます。
下準備が出来たら付属の容器にセット。
2. 水をあげる
きのこを上手に栽培するポイントは、菌床を乾かさないこと!
定期的にジョウロでたっぷりと水やりをしてください。容器に溜まった水は、こまめに流しましょう。
3. 部屋の隅に置いておく
きのこは日陰で湿気の多い場所を好みます。
直射日光の当たる場所や、風通しの良い場所には置かないようにしましょう。
4. 収穫する
水やりをはじめてから約2週間で芽が出ます。それから1~2週間ほどで収穫できますよ。
何回か繰り返し収穫後、菌床を2/3までカットする(きくらげは別の場所にキズを付ける)と、
さらに収穫できる場合があります。試してみてください!
菌床がやわらかくなって崩れてしまったら、これ以上は収穫できないというサインです。
【青木農園の「なめこ」について】
独特のぬめりとシャキシャキした食感のなめこ。
味噌汁にはもちろん、お好みの具材と一緒にホイル焼きにするのも美味。
水分を多く含む採れたてきのこは、ジューシーで肉厚!
香りの良さも段違いです。
初心者でも簡単に育てられるため、気軽にチャレンジしてみてください!
【青木農園について】
加茂市で農業を行う青木農園。きのこ、米の栽培を主に行う。
「お米」は無農薬の廃菌床を使い、自然の力を最大限に利用したエコ農業に挑戦している。
全国でも生産者が少ない希少品種のしいたけを取り扱い、
品評会で金賞を受賞するなど、高い評価を得ている。
返礼品について
- 容量
- なめこ 1株入り
約W20cm×D12cm×H16cm - 事業者
- 青木農園
お申し込みについて
- 申込条件
- 何度も申し込み可
- 申込期日
- 11月25日まで
- 発送期日
- 2024年10月上旬〜11月末
- 配送
- 常温