加茂製 日本桐米櫃 被蓋柿渋 (10kg用)《横幅240×全長305×高さ340×板厚15(mm)》無垢  伝統工芸士が手掛ける 米びつ 純国産桐 加茂市 堀敬商事株式会社
    加茂製 日本桐米櫃 被蓋柿渋 (10kg用)《横幅240×全長305×高さ340×板厚15(mm)》無垢  伝統工芸士が手掛ける 米びつ 純国産桐 加茂市 堀敬商事株式会社
    加茂製 日本桐米櫃 被蓋柿渋 (10kg用)《横幅240×全長305×高さ340×板厚15(mm)》無垢  伝統工芸士が手掛ける 米びつ 純国産桐 加茂市 堀敬商事株式会社
    加茂製 日本桐米櫃 被蓋柿渋 (10kg用)《横幅240×全長305×高さ340×板厚15(mm)》無垢  伝統工芸士が手掛ける 米びつ 純国産桐 加茂市 堀敬商事株式会社

    にいがたけん かもし

    新潟県 加茂市

    加茂製 日本桐米櫃 被蓋柿渋 (10kg用)《横幅240×全長305×高さ340×板厚15(mm)》無垢 伝統工芸士が手掛ける 米びつ 純国産桐 加茂市 堀敬商事株式会社

    新潟県津南産の桐を使用。北越の小京都・加茂の伝統工芸士が手掛ける米びつ。

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    越後米蔵の米と米櫃への愛着とこだわりが、珠玉作品を生み出しました。
    桐箪笥の製産で全国に名を馳せる「越後の小京都」加茂の桐箪笥。
    伝統工芸士の匠に特別に製造をお願いした、こだわりの米櫃です。

    【桐について】
    桐は古くより大切な衣服・貴重品や食品などを保管する道具として重宝されてきました。
    桐の木孔が多い独特の柔らかな木質は、外の湿度が高くなると湿気を入れないよう膨らみ、反対に乾燥している時は縮む特性を持っています。
    その特性から、桐製の米びつは外気の影響を受けにくく、内部の湿度・温度を一定に保つ働きを持ちます。
    また桐にはタンニンやパウロニン、セサミンといった木食虫を寄せ付けない成分が含まれます。
    そのため、高温多湿に弱いお米の保管には桐製の米櫃が適しております。

    【桐箪笥の街・加茂】
    新潟県加茂市は北越の小京都と云われ、京都同様伝統工芸の技を守り続ける処です。
    加茂高級総桐箪笥を始めとした桐製日本家具の優秀な製造地として全国に知られています。
    当店の米櫃は化学物質は一切使用していない、自然由来の安心安全な米櫃です。

    【堀敬商事(越後米蔵)のこだわり】
    越後米蔵がご提案する桐製米櫃(こめびつ)の特徴は、
    厚さ約1.5センチの厚板と高級桐箪笥の伝統工法そのままに、
    伝統工芸士の手で一つ一つ丁寧に組み上げられた芸術作品でもあるのです。
    米櫃を製造するのは、経済産業大臣が認定する、加茂桐箪笥の伝統工芸士。
    使用する材料は、伝統工芸士が新潟県中魚沼郡津南町で立木を直接買い付けた正真正銘の日本桐です。

    【安心安全な米由来の接着材使用】
    接着剤は合成接着剤を使わず、お米を煮て練り上げた続飯(ソクイ)で製作しています。
    続飯の歴史は古く枕草子にも「遠き所より思う人の文をえて固くとじたる続飯など開くるほどいと心もとなし」
    (訳:愛する人の手紙を貰ってソクイの封を開けるのもじれったい)とあるように、
    昔からの接着剤として、現代の合成接着剤に負けない接着力を有しています。

    【注意事項】
    ※水による丸洗いは推奨しておりません。
    ※乾拭きを行い日陰干しをおすすめしております。
    ※画像はイメージです。お米は付属されません。

    返礼品について

    容量
    名   称 日本桐米櫃(こめびつ)柿渋塗装
    製 造 地 新潟県加茂市
    原材料成分 日本桐(新潟県)柿渋
    許 容 量 10kg用
    サ イ ズ 横幅=240mm 全長=305mm 高さ=340mm ※付属品:一合枡・すり切棒
    製 造 元 高橋芳郎タンス店(新潟県加茂市)
    お手入方法 商品付属の資料を参照
    事業者
    堀敬商事株式会社

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