京都 前田珈琲 ドリップパック 14袋 京都府庁 旧本館 デザイン 自家焙煎 珈琲 コーヒー 粉 コーヒー豆 珈琲豆 珈琲粉 中煎り 焙煎 スペシャリティコーヒー スペシャル ブレンド 喫茶 老舗 高級 salon de 1904

重要文化財 京都府庁旧本館内にあるカフェ「salon de 1904」を運営している前田珈琲の返礼品です。
京都府庁旧本館がデザインされたドリップバッグコーヒーです。

■お品について
使われている豆はブラジル、グァテマラ、コロンビアの3種。
何百もの農園の中から吟味した厳選種です。素材の良さを最大限に引き出す焙煎方法で、京料理のように上品かつ、後味がすっきりした飲みやすいブレンドを求め、試行錯誤を繰り返しながら作り上げた前田珈琲のオリジナルブレンドです。

力強く、そして優しく。苦みを抑え、ほのかな酸味がありながら丸みのあるマイルドでボディのしっかりした味わいです。

焙　煎：中煎り
配　合：ブラジル ／ グァテマラ ／ コロンビア

■保存方法
コーヒーは焙煎後、空気に触れると「酸化」し、風味の劣化の一番の原因となります。当店では高品質の豆を厳選しているため香りや味は長持ちしますが、少しでもおいしい状態を長く保てるよう、開封後は密閉できる缶などに入れ、冷凍庫で保存することをおすすめします（冷蔵庫では匂いが移る場合があります）

■京都府庁旧本館について
京都府庁旧本館は、明治37年(1904)12月20日に竣工しました。昭和46年まで京都府庁の本館として、また、現在も執務室として使用されており、創建時の姿をとどめる現役の官公庁建物としては日本最古のものです。
平成16年(2004)12月10日に国の重要文化財に指定されました。

■salon de 1904 について
2023年7月、京都府庁旧本館1階にオープンしたカフェ。
元々は人事委員会室として使われていた部屋で、店名にも入っている1904とは旧本館の竣工年を表しています。
2023年3月に文化庁が京都へ移転したことを契機に、文化財を活用した憩いの場を多くの方に提供したいとの思いからオープンされました。
有限会社前田珈琲が運営しています。

■関連キーワード
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