16歳で陶芸の道を志し、以来50年にわたり研鑽を積んだ、清水焼の伝統工芸士、八木徹氏が井手の地で開いた海峰窯。清水焼の伝統を守りながらも、ガラスへの絵付けなど、常に新たな挑戦を続け、日々新たな作品が世に送り出されています。
今回は、令和6年の干支である「辰(龍)」を茶碗に描いてみました。四方の海が凪ぎいて波も立たず、そこに潜む龍も穏やかに深く眠っている姿を表現してみました。
※ご利用のモニターの発色具合によって実際の物と色が異なって見える場合がございます。
今回は、令和6年の干支である「辰(龍)」を茶碗に描いてみました。四方の海が凪ぎいて波も立たず、そこに潜む龍も穏やかに深く眠っている姿を表現してみました。
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返礼品について
- 容量
- 京絵付け茶碗(四海浪平龍睡隠) 1個
サイズ 直径:約11.5cm、高さ:約8cm - 事業者
- 八木海峰(海峰窯)
お申し込みについて
- 申込条件
- 何度も申し込み可
- 発送期日
- 入金確認後、2週間~4週間程度で発送予定
- 配送
- 常温