伝統の飯行李（小） / 伝統工芸品

1300年の歴史を有する豊岡市の地場産業
経済産業大臣指定伝統的工芸品 - 豊岡杞柳細工

代名詞となる柳行李の一番人気の弁当箱
「飯行李に入れたご飯は旅先でも美味しく頂ける」

材料となるコリヤナギ一本一本のの中心に通るワタ
それらが湿気を調節してくれることで、中に入れたご飯が旅先でも美味しく頂けます。

食を愛する全てのひとへ、100%天然素材の弁当箱で
必ず一度は味わってもらいたい。そんな伝統工芸品です。

※使用後は洗剤をつけずに水洗い（食洗機NG）
そして天日でしっかりと乾燥させてから再度ご使用ください。

※無垢なご飯（お米）は直に入れて頂いても結構ですが、混ぜご飯等を含めたおかずや色ものが直に付着することで、該当箇所の脱色が困難となったり、その僅かな箇所がカビなどの原因となってしまう恐れがございます。

ー 対応策と致しましては、おかずは別容器 /
ラップまたはクッキングシートなどを敷いてご使用頂く形が主流ではありますが、弊社では晒（さらし）を推奨しております。

ー 推奨している晒を一枚同梱しております。是非ご利用ください。※晒は使い捨てではありません。使用後は洗って干して再度ご使用ください。


※（小）は150gのおにぎり２つ程度の容量、（大）はおにぎり２つに少量のおかずがはいるイメージです。現代における一般的な弁当箱のサイズをお求めの方には（特大）をおすすめしております。

※商品画像は（大）サイズになります

※全ての商品の全ての工程が手作業での製作になるため、記載のサイズに対して誤差が生じる場合がございます。ご了承ください。