[№5903-0273]旧国立駅舎鉄道レール文鎮(日本製)シリアルNOなし
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    [№5903-0273]旧国立駅舎鉄道レール文鎮(日本製)シリアルNOなし

    とうきょうと くにたちし

    東京都 国立市

    [№5903-0273]旧国立駅舎鉄道レール文鎮(日本製)シリアルNOなし

    • 別送
    • 常温

    寄付金額

    17,000

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    <株引換券>

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    170
    プラス会員
    340
    赤い三角屋根が象徴的な国立駅舎は、1926年(大正15年)に開業して以来、長い間シンボルとして市民に親しまれてきました。
    2006年(平成18年)12月、JR中央線の連続立体交差事業に伴い、一旦は解体されましたが、創建当時の姿でまちの魅力発信拠点として生まれ変わりました。
    昨年、旧国立駅舎の再築を記念して、創建当時の国立駅のひさしを支える柱として使用していた国産レールの一部を切断・加工して「鉄道レール文鎮」を制作しました。

    ※画像はイメージです。
    ※風合いを残すためメッキ加工はしていないため、錆びる場合があります。
    ※鉄道レール文鎮専用化粧箱は、湿度環境等により木材が膨張・収縮を繰り返す性質があり、多少変形している、あるいは今後変形する可能性がございます。
    ※シリアル番号の刻印なし

    返礼品について

    容量
    【鉄道レール文鎮】 厚さ約1cm(切断幅)、重さ約280g、長さ縦横約11cm
    事業者
    国立市都市整備部国立駅周辺整備課

    お申し込みについて

    申込条件
    何度も申し込み可
    配送
    • 別送
    • 常温