【2025年3月より発送】瀬戸内のオリーブ苗木2本セット
    【2025年3月より発送】瀬戸内のオリーブ苗木2本セット
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    【2025年3月より発送】瀬戸内のオリーブ苗木2本セット
    【2025年3月より発送】瀬戸内のオリーブ苗木2本セット
    【2025年3月より発送】瀬戸内のオリーブ苗木2本セット

    かがわけん とのしょうちょう

    香川県 土庄町

    【2025年3月より発送】瀬戸内のオリーブ苗木2本セット

    • 別送

    寄付金額

    10,000

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    <株引換券>

    通常会員
    100
    プラス会員
    200
    小豆島で育てられたオリーブ苗木をお届けします。オリーブは自家受粉しにくく、異種間交配で実がつくので、実をつけるには2種類以上の品種を育てるのがお勧めです。
    お庭に2本並べて植えれば2~3年で実をつけることも。植木鉢に植えて観葉植物として育てるのもお勧めです。
    四葉のクローバーを見つけると幸せになれるという「言い伝え」があるように、オリーブの島「小豆島」では「ハートの形をしたオリーブの葉っぱ」を見つけると幸せになれるといわれています。しおりにしてお財布やポーチに入れて持ち歩くと幸せがおとずれるかも。

    ◆育て方
    【栽培環境】
    オリーブは日光を好みます。日当たりが良好な場所を選びましょう。
    【水やり】
    土の表面が乾いたら、少し流れ出るくらいたっぷり与えます。夏場以外は水のやりすぎにご注意下さい。苗木が水分を吸収しない時季に水をやりすぎると根腐れをおこし、枯れの原因となります。

    ◆その他
    葉表面に白い斑点が見える場合がありますが、これは水分が蒸発した跡であり、農薬または病気ではありません。
    冬になり気温が低下すると苗木は樹勢回復の為、水分を吸わなくなり葉が落ちやすく黄色になりますが、春になると新芽がつきます。

    ※画像はイメージです。
    ※出荷時期や品種等によって成長が異なるため、多少サイズにバラつきがあります。

    オリーブの産地、小豆島
    明治時代に日本で初めてオリーブ栽培に成功したのがここ小豆島です。なぜ小豆島なのかというと、オリーブの生産が盛んな地中海地域の気候と似ていたからです。オリーブには「平和」や「知恵」といった花言葉があります。花言葉に合わせながら贈り物として選ぶのはもちろん、ご自宅のシンボルツリーとして楽しんでみてはいかがですか?
    3月15日は何の日か知っていますか?3月15日は『オリーブの日』です。『オリーブの日』とは「より多くの人にオリーブを知ってほしい」という願いを込めて制定された記念日です。昭和25年3月15日、小豆島で昭和天皇がオリーブの種まきをされたことを踏まえ、小豆島の「オリーブを守る会」が、3月15日をオリーブの日と定めました。香川県の県花・県木にも指定されており県民にも親しまれています。

    返礼品について

    容量
    高さ45cm前後(ポットの高さを含む)の苗木2本。(違う品種の苗木を各1本お届けします。品種はお任せください)
    事業者
    一般社団法人setouchiとのしょう

    お申し込みについて

    申込条件
    何度も申し込み可
    申込期日
    2025年9月30日まで
    発送期日
    2025年3月中旬より順次配送
    配送
    • 別送