こんにちは、前澤です。
昨日、12月22日に、カブアンドの株式を10株から1株にまとめる「株式併合」を予定していることをお知らせしました。
その後、SNSなどで、
「株数が10分の1になるなら、価値も10分の1になるの?」
「株式併合をすると損をするの?」
といった声をいただいています。
改めて説明します。
結論から言うと、株式併合そのものによって、皆さんが損をするわけではありません。※1
株数は10分の1になりますが、その分、1株当たりの価値は10倍になります。
そのため、株式併合だけで、皆さんが持っている株全体の価値が減ることはありません。
「株数が減る=損をする」ではありません。
両替するイメージです
株式併合を分かりやすく言うと、千円札10枚を、1万円札1枚に両替するイメージです。
千円札10枚も、合計は1万円。
1万円札1枚も、合計は1万円。
お札の枚数は10枚から1枚に減りますが、財布の中にある金額は変わりません。
株式併合も同じです。
10株が1株にまとまるため、株数は10分の1になります。
その分、1株当たりの価値は10倍になります。
つまり、数は減りますが、1株にまとまる価値が大きくなるため、株全体の価値は変わりません。※1
今回の株式併合は、皆さんの株の価値を減らすために行うものではありません。
将来の上場を見据えて、1株当たりの価格水準を調整し、売買しやすい環境を整えるために行うものです。※2
種類株式だけが対象ではありません
もう一つ、お伝えしておきたいことがあります。
今回の株式併合は、皆さんが持っているカブアンド種類株式だけを対象にするものではありません。
僕が保有する普通株式を含め、カブアンドが発行しているすべての株式が対象です。
普通株式も種類株式も、すべて同じく10株を1株にまとめます。
株主の皆さんが持っている株だけが減らされる、ということではありません。
最後に
株式併合は、あまり聞き慣れない言葉です。
「株数が10分の1になる」と聞けば、「価値も10分の1になるのでは?」と不安になるのも当然だと思います。
説明が十分ではなく、不安にさせてしまった方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。
引き続き、分かりにくいことが残らないよう、できるだけ丁寧にお伝えしていきます。
これからも、カブアンドをよろしくお願いします。
前澤友作
※1 1株未満の端数については、法令に基づく手続きを経て、裁判所の許可を得た価格で当社が買い取り、その端数に応じた金額をお支払いする予定です。
※2 上場は、証券取引所による承認その他の所定の手続きを前提とするものであり、上場の実現および具体的な時期を保証するものではありません。