No.314 熟成バスクチーズケーキ《抹茶》 ／ cafemuku スイーツ デザート しっとり 兵庫県

【熟成バスクチーズケーキ】
290℃の窯の高温で焼き上げるムクのチーズケーキが生まれたきっかけは、偶然の出来事。ムクでランチ提供している発酵ハンバーグを焼き上げる温度と同じなのです。
本来本場のバスクチーズケーキが生まれたきっかけにそっくり！バスク地方の「ラ・ヴィーニャ」というバルで提供されていたチーズケーキは食事を焼き上げる同じ窯にチーズケーキを投入したことがきっかけだそうです。
高温で焼き上げる為、水分が一瞬で飛び外はパリっと、中はしっとりトロリという食感を実現。チーズケーキの上部は焦げが有れば有るほどに、甘いチーズと掛け合わさりキャラメルの様な味覚に変化します。
cafemukuの発酵を追究したからうまれた今までにないチーズケーキが生まれました。
2日間麹を入れてじっくりと寝かせるその製法は、カフェのメニュー発酵ハンバーグと同じ製法なのです。
麹で熟成したチーズ生地は本当にクセになる何とも言えない旨味を演出します。
本返礼品の主要な部分は、川西市にて生産、製造または加工したものが占めております。