河上　恭一郎作　菊繋切子古渡更紗花文皿(F17-1)【1122219】

昨今、洋の器は日本料理の多彩な器に比べ白を基調とした現在の器の流れに対して、切子を組み合わせて表現した「エレガンス　イズ　モダン」という考え方を提案して創りました。
「料理を邪魔せず、料理を引き立てる」という器づくりが河上 恭一郎氏の信条です。

■生産者の声
私はガラスという素材が大好きです。常に新しい視点でガラスと向き合って半世紀もの間制作活動を続けてきました。皆様も、お気に入りの器で料理を包み込むような感覚をお楽しみいただければと思います。

■注意事項/その他
手作り1点物のため色合い等が製品ごとに多少異なります。