ED039_灰釉窯変深皿　１枚

初代藤崎（佐藤）百十は大河内からきて磁器を焼く。御用窯時代には優秀な製品を作る。以後黒物（陶器）に代わりフランスなどにも輸出する。
佐藤窯はその由来と伝統を守り受け継ぐ後継者として近代感覚と融合させ現代の陶芸に専念する。

※在庫状況によっては、制作に5か月程度お時間を要します※

受賞歴：
佐賀県展　西日本新聞社賞
第29回西部工芸展　鹿児島県知事賞
など多数

【内容】灰釉窯変深皿　１枚
直径約１８．５ｃｍ×高さ約３．５ｃｍ

【提供元】佐藤窯

【地場産品類型番号】３：区域外から土・釉薬等を仕入れ、区域内で焼成・製造を行っているため