地名の由来となる陶工の郷「土師」に昭和22年開窯して77年、八児紫石氏が一つ一つ手作業で成形した結び文を象った向付(むこうづけ)です。
向付とは、茶事における懐石料理の最初に出される膳の料理を盛る器やそこに盛られた料理のことをいいます。
電子レンジにも対応しているので、毎日の食卓にもご利用いただけます。
桐箱に入れてお届けするため、特別な日の贈り物にもおすすめです。
結び文:巻き畳んで両端をひねり結び、封印として墨を引いた書状。正式な「立て文」に対して略式なもので、恋文に用いることが多い。
土師窯は、歴史ある土師部(はじべ)ゆかりの地にて築窯し、
この地に息づく古器の歴史に思いを致しながら作陶に取り組んでいます。
八児 紫石 陶歴
昭和38年 福岡県桂川町土師に土師窯初代 勝の長男として生まれる
昭和57年 日展評議員 愛知県無形文化財保持者 加藤釥先生(故人)に師事
昭和61年 第十八回日展にて初入選(以後十九回入選)
昭和63年 郷里福岡に戻り土師窯にて作陶を始める
以後、唐津焼 日本芸術院会員 十三代中里太郎右衛門先生 (故人)に造形、
釉薬等の指導を受け現在に至る
平成10年 (社)福岡県美術協会大賞受賞
第二回 アジア工芸展にて文部大臣賞受賞
平成11年 (社)日展会友に推挙となる
平成19年 (社)日展会友を辞退、茶陶ならび日常のうつわ製作に専念
平成22年 京都紫野十五代大徳寺管長 嶺雲室 高田明浦 老大師に陶号 紫石を拝受
平成23年 割竹型連房式登り窯を築窯
各地にて個展
新宿京王、柿傳ギャラリー、名古屋三越、京都高島屋、福岡三越、熊本鶴屋、長崎浜屋など
セット 食器 お皿 皿 器 焼きもの 陶器 盛り皿 桐箱入り 贈答 贈り物 プレゼント やきもの 雑貨 さら 耐熱 レンジ 電子レンジ可 レンジ対応 ギフト 5枚 お祝い 懐石料理 結納
向付とは、茶事における懐石料理の最初に出される膳の料理を盛る器やそこに盛られた料理のことをいいます。
電子レンジにも対応しているので、毎日の食卓にもご利用いただけます。
桐箱に入れてお届けするため、特別な日の贈り物にもおすすめです。
結び文:巻き畳んで両端をひねり結び、封印として墨を引いた書状。正式な「立て文」に対して略式なもので、恋文に用いることが多い。
土師窯は、歴史ある土師部(はじべ)ゆかりの地にて築窯し、
この地に息づく古器の歴史に思いを致しながら作陶に取り組んでいます。
八児 紫石 陶歴
昭和38年 福岡県桂川町土師に土師窯初代 勝の長男として生まれる
昭和57年 日展評議員 愛知県無形文化財保持者 加藤釥先生(故人)に師事
昭和61年 第十八回日展にて初入選(以後十九回入選)
昭和63年 郷里福岡に戻り土師窯にて作陶を始める
以後、唐津焼 日本芸術院会員 十三代中里太郎右衛門先生 (故人)に造形、
釉薬等の指導を受け現在に至る
平成10年 (社)福岡県美術協会大賞受賞
第二回 アジア工芸展にて文部大臣賞受賞
平成11年 (社)日展会友に推挙となる
平成19年 (社)日展会友を辞退、茶陶ならび日常のうつわ製作に専念
平成22年 京都紫野十五代大徳寺管長 嶺雲室 高田明浦 老大師に陶号 紫石を拝受
平成23年 割竹型連房式登り窯を築窯
各地にて個展
新宿京王、柿傳ギャラリー、名古屋三越、京都高島屋、福岡三越、熊本鶴屋、長崎浜屋など
セット 食器 お皿 皿 器 焼きもの 陶器 盛り皿 桐箱入り 贈答 贈り物 プレゼント やきもの 雑貨 さら 耐熱 レンジ 電子レンジ可 レンジ対応 ギフト 5枚 お祝い 懐石料理 結納
返礼品について
- 容量
- 真田紐付き桐箱入り 5客組
寸法:1客の大きさ 幅19.3cm×奥行10.4cm×高さ2.3cm(陶器・日本製)
電子レンジでの使用可能
※手作りのため仕上がりに若干の差異が生じます。
【加工地】
福岡県桂川町 - 事業者
- 土師窯
お申し込みについて
- 申込条件
- 何度も申し込み可
- 申込期日
- 通年
- 発送期日
- 入金確認後15日前後。
※在庫がない場合は、発送まで約1か月を要します。 - 配送
- 別送
- 包装
- のし
- 常温