人気のオリーブブリを生簀よりとり揚げ、フィレ加工し当日発送する超新鮮特急便のお刺身用ブリです。
魚が美味しい出汁醤油をフィレ1枚につき、1本おまけに付いてきます。
【活〆オリーブブリ こんぴら式フィレの特徴】
旅館等の料理人がお刺身や切身に切り分けるのに最も適した加工を施し活きた鮮魚のまま特急便でお届けする調理技術は、まさに”こんぴら式”鮮魚専用加工で、他ではそこまで手間をかけない調理法と自負しております。
特徴1:琴平では活きた鮮魚でないとおさしみ用として取り扱わない旅館も多く、活〆はもちろん、神経抜き、ストレス抜きなど専門的な技術で加工処理したお魚がなければ鮮魚店としては成り立ちません。
そのため〆や神経抜きの特殊器具を揃えなければなりません。県内でもこの技術で対応している所はほとんどありません。
特徴2:普通に流通しているお刺身用ぶりは国内養殖ブリでとくに突出した特徴はありませんが、当社のブリは香川県の代表的なオリーブブリで、全国的にもトップクラスの人気ぶりを使用している。
しかも通常加工開始から出荷に3日~6日程度かかる日数の加工工程をこんぴら式調理加工ではわずか6~8時間以内で出荷します。鮮度の差は驚くほど違います。
特徴3:お刺身用として製造日より1週間の鮮度を保持する事が可能です。通常の養殖ブリは機械による自動運転での加工のためブリの表面に付着したぬめり、ウロコ等は取り除かずそのままフィレ加工しています。
こんぴら式は衛生管理を優先し、生食用として加工するため機械で自動運転する部分を手作業で行っています。そのため目視による衛生管理ができるためぬめりやウロコが残ることはありません。
特徴4:鮮魚の鮮度を維持するため加工の終始、出荷配送終了まで一貫した温度管理を行っています。いわゆるコールドチェーンを徹底管理し衛生管理に努めています。また商品にはぶり専用に研究改良されたドリップシートと酸化を防ぐための完全真空パックを施し氷温にて出荷するようにしています。
■地場産品基準について(総務省告示第179号第5条第3号)
本町内の工場で材料の仕入れから製品化まですべての工程を行っているもの
魚が美味しい出汁醤油をフィレ1枚につき、1本おまけに付いてきます。
【活〆オリーブブリ こんぴら式フィレの特徴】
旅館等の料理人がお刺身や切身に切り分けるのに最も適した加工を施し活きた鮮魚のまま特急便でお届けする調理技術は、まさに”こんぴら式”鮮魚専用加工で、他ではそこまで手間をかけない調理法と自負しております。
特徴1:琴平では活きた鮮魚でないとおさしみ用として取り扱わない旅館も多く、活〆はもちろん、神経抜き、ストレス抜きなど専門的な技術で加工処理したお魚がなければ鮮魚店としては成り立ちません。
そのため〆や神経抜きの特殊器具を揃えなければなりません。県内でもこの技術で対応している所はほとんどありません。
特徴2:普通に流通しているお刺身用ぶりは国内養殖ブリでとくに突出した特徴はありませんが、当社のブリは香川県の代表的なオリーブブリで、全国的にもトップクラスの人気ぶりを使用している。
しかも通常加工開始から出荷に3日~6日程度かかる日数の加工工程をこんぴら式調理加工ではわずか6~8時間以内で出荷します。鮮度の差は驚くほど違います。
特徴3:お刺身用として製造日より1週間の鮮度を保持する事が可能です。通常の養殖ブリは機械による自動運転での加工のためブリの表面に付着したぬめり、ウロコ等は取り除かずそのままフィレ加工しています。
こんぴら式は衛生管理を優先し、生食用として加工するため機械で自動運転する部分を手作業で行っています。そのため目視による衛生管理ができるためぬめりやウロコが残ることはありません。
特徴4:鮮魚の鮮度を維持するため加工の終始、出荷配送終了まで一貫した温度管理を行っています。いわゆるコールドチェーンを徹底管理し衛生管理に努めています。また商品にはぶり専用に研究改良されたドリップシートと酸化を防ぐための完全真空パックを施し氷温にて出荷するようにしています。
■地場産品基準について(総務省告示第179号第5条第3号)
本町内の工場で材料の仕入れから製品化まですべての工程を行っているもの
返礼品について
- 容量
- オリーブ ブリ フィレ 1.3~1.5kg×2枚
- 消費期限
- 生食用:冷蔵保存で1週間 加熱用:冷凍保存で60日
- 事業者
- 株式会社 魚長
お申し込みについて
- 申込条件
- 何度も申し込み可
- 申込期日
- 2023年12月27日まで
- 発送期日
- 2023年11月10日~2024年1月10日
- 配送
- 別送
- 冷蔵