ミネラル豊富な土とたっぷりの日光で育ったきゅうり!＜50本入り＞【1526116】

福島県の南部に位置する矢吹町は、町の面積の半分以上を農地が占める田園の美しい町です。
野菜やお米の栽培で重要なのは、農産物がしっかり根を張る土の力。土の力をつける方法のひとつは良い肥料を使うことですが、JA東西しらかわが着目したのは、当地域の山から産出する鉱物資源(貝化石等)の利用でした。
この地域は数千万年前海の底で、隆起した山からは野菜や米の栽培に大切なミネラルなどを沢山含んだ鉱物がとれます。これを畑や田んぼに施すことで土の力を高め、機能性成分を多く含む、美味しい農産物を栽培することができるのです。
きゅうりを育てるのに必要な微量要素を地元でとれる天然由来の土壌改良剤(みりょく満点貝化石、ミネグリーン)から補給することにより、栽培期間中の農薬使用回数を減らすことができ、エコロジーな美味しいきゅうりに仕上がりました。

そんな矢吹町で採れた瑞々しいきゅうりはやみつきになること間違いなし。
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きゅうりはカロリーや糖質を抑えつつ、ビタミンKなど栄養が豊富に含まれています。
暑い日にはさっぱりとした酢漬けやぬか漬けにして栄養価を高めるなどもおすすです。

【保存方法】
★夏野菜であるきゅうりは低温に弱いため、野菜室(10～13℃)で保存してください。
　冷気が直接当たると傷みやすいため、1本ずつキッチンペーパーや新聞紙で包み、ポリ袋に入れておくとさらに保存性が高まります。
★乾燥と水気は鮮度を落とす要因です。紙とポリ袋を使う保存方法では、適切な湿度を保ち、きゅうりの乾燥や結露を防ぐ効果もあります。
　ポリ袋の口は、完全に閉じると結露しやすくなり、全開にすると乾燥しやすくなるため、密閉しない程度にポリ袋の口を軽く閉じてください。
★長期保存をする際には、冷凍がおすすめです。
　1.よく水洗いしたきゅうりをスライスする。
　2.塩もみした後に水気を絞る。
　3.平らにまとめてラップに包んで小分けにする。
　4.冷凍用保存袋に入れて冷凍庫で保存。解凍時は半解凍になるまで流水にさらすか、自然解凍。