清らかな水と自然豊かな長野県で生まれた新たな品種米『風さやか』。
もちもちとした食感で、食べても美味しいこのお米を全量使用し、丹精込めて醸し上げた「大雪渓」渾身の純米酒です。
穏やかで心地よい香り。
お米の旨味と程よい酸との調和した味わいで、つい二口目に手が伸びてしまう口当たりの良さが特徴です。
少し冷やして、スッキリ爽やかな風味をお楽しみください。
「風さやか純米酒」は、第93回関東信越国税局酒類鑑評会純米酒の部で優秀賞を受賞しました。
●大雪渓酒造株式会社とは?
創業は1898年(明治31年)。
北アルプスの銀嶺の下、豊富な湧き水と広大な安曇野の穀倉地帯で古くは「桔梗正宗」(ききょうまさむね)、「晴光桜」(せいこうざくら)の銘柄で親しまれてまいりました。
その頃は「池田醸造合資会社」という社名で酒造りを営んでおりましたが、戦後(昭和24年)、「大雪渓」と改めて銘名。
昭和28年には全国新酒鑑評会にて最優秀賞に輝き、当時の皇室献上酒にも選ばれました。
当時の杜氏・花岡壽金司は昭和41年に黄綬褒章を受けています。
「大雪渓」という銘柄は、日本の三大大雪渓の一つが白馬岳にあることから、その絶景に因んでつけられ、また山々の多くの恩恵を受けながら醸しだされる酒であることから、銘柄の冠に「山の酒」を謳わせていただいております。
「ここ安曇野の米と水にこだわり、地元の皆様に愛される酒をより旨く」
当蔵では、お求め易いお酒の品質向上にも力を入れております。
高くて旨いは当たり前。
家呑みで活躍する定番酒が旨い。
地元農家さんに栽培していただく酒造好適米、良質な北アルプスの伏流水、酒造りに適した冬の澄んだ空気、実直で温かみのある人々。
そんな地元に支えられているが故、地元で飲んでいただくお酒にも最大限の技術と手間暇を惜しまず、絶対に旨いものを地域に還元しなければならない。
そんな使命の下、この地で長く精魂込めて酒を醸し続けてまいりました。
もちもちとした食感で、食べても美味しいこのお米を全量使用し、丹精込めて醸し上げた「大雪渓」渾身の純米酒です。
穏やかで心地よい香り。
お米の旨味と程よい酸との調和した味わいで、つい二口目に手が伸びてしまう口当たりの良さが特徴です。
少し冷やして、スッキリ爽やかな風味をお楽しみください。
「風さやか純米酒」は、第93回関東信越国税局酒類鑑評会純米酒の部で優秀賞を受賞しました。
●大雪渓酒造株式会社とは?
創業は1898年(明治31年)。
北アルプスの銀嶺の下、豊富な湧き水と広大な安曇野の穀倉地帯で古くは「桔梗正宗」(ききょうまさむね)、「晴光桜」(せいこうざくら)の銘柄で親しまれてまいりました。
その頃は「池田醸造合資会社」という社名で酒造りを営んでおりましたが、戦後(昭和24年)、「大雪渓」と改めて銘名。
昭和28年には全国新酒鑑評会にて最優秀賞に輝き、当時の皇室献上酒にも選ばれました。
当時の杜氏・花岡壽金司は昭和41年に黄綬褒章を受けています。
「大雪渓」という銘柄は、日本の三大大雪渓の一つが白馬岳にあることから、その絶景に因んでつけられ、また山々の多くの恩恵を受けながら醸しだされる酒であることから、銘柄の冠に「山の酒」を謳わせていただいております。
「ここ安曇野の米と水にこだわり、地元の皆様に愛される酒をより旨く」
当蔵では、お求め易いお酒の品質向上にも力を入れております。
高くて旨いは当たり前。
家呑みで活躍する定番酒が旨い。
地元農家さんに栽培していただく酒造好適米、良質な北アルプスの伏流水、酒造りに適した冬の澄んだ空気、実直で温かみのある人々。
そんな地元に支えられているが故、地元で飲んでいただくお酒にも最大限の技術と手間暇を惜しまず、絶対に旨いものを地域に還元しなければならない。
そんな使命の下、この地で長く精魂込めて酒を醸し続けてまいりました。
返礼品について
- 容量
- ■内容量
・720ml×1本(8×8×30㎝ 専用カートン入り 1250g)
■原材料名
米(長野県産)、米こうじ(長野県産米) 《長野県産風さやか100%使用》 アルコール分:15% 精米歩合:65%
■保管方法
・直射日光の当たらない室温で保管し、開栓後はお早めに召し上がってください。 - 事業者
- 大雪渓酒造株式会社
お申し込みについて
- 申込条件
- 何度も申し込み可
- 申込期日
- 通年
- 発送期日
- 決済確認から1週間~1ヶ月程度
※年末年始など申込が集中した場合は、プラス1~2ヶ月お待たせすることがございます。 - 配送
- 別送
- 常温