【花ことばについて】
世界に一つしかない、特別な贈り物。誰にでも生まれた日の花があります。
現在テレビ番組等で紹介され話題になっている商品です。
贈る方またはご自分の誕生日の花の挿絵とその花言葉、そして作家自らが作り出すその人のためだけに贈る素敵なメッセージを添えて記念に残るプレゼントをご用意いたします。
大切な方にいかがですか。
【志村雅芳】プロフィール
昭和33年
山梨県生まれ
昭和52年
山梨県立留高等学校卒業後、大東文化大学中国文学科へ進学。
その後、中央書壇への道へと進み、毎日・読売書法展等数々のコンクールにおいて特選等数多くの賞を受賞し30歳初期にて謙慎書道会理事。読売書法会幹事評議員となる。
平成6年
「書と音の響き」と題し、クラシックオーケストラとのコラボレーションによる日本初のコンサートを開催。
現在各地で行われている、書の舞台パフォーマンスの創始者となる。
平成6年12月 神奈川県の推薦により、ヨーロッパ、オーストリアのウィーンに渡航。
芸術省政務次官ゼッキー氏と会い、海外にて音楽との舞台共演を始める。
平成18年
オフィス兼自宅を神奈川県から山梨県に移し、「花ことば工房」を開設。
平成22年2月
タレントで女医の西川史子さんの結婚披露宴がホテルオークラ東京にて執り行われ、当日の引き出物として志村雅芳の「花ことば」が出席の方々全員にすべて異なった作品としての式場のテーブルに飾られた。
日本テレビやTBSの番組「サンデージャポン」・「日本テレビスッキリ」・「思いっきりドン」・「情報番組ミヤネ屋」などでクローズアップされ全国に放送される。
オフィス兼自宅を山梨県から静岡県富士宮市に移す。
平成23年3月
静岡第一テレビ・朝日テレビ・山梨放送・神奈川テレビなど年間多くのテレビに出演。
令和元年3月
テレ朝のタイトル文字などを手掛ける。
現在、山梨県に在住。
世界に一つしかない、特別な贈り物。誰にでも生まれた日の花があります。
現在テレビ番組等で紹介され話題になっている商品です。
贈る方またはご自分の誕生日の花の挿絵とその花言葉、そして作家自らが作り出すその人のためだけに贈る素敵なメッセージを添えて記念に残るプレゼントをご用意いたします。
大切な方にいかがですか。
【志村雅芳】プロフィール
昭和33年
山梨県生まれ
昭和52年
山梨県立留高等学校卒業後、大東文化大学中国文学科へ進学。
その後、中央書壇への道へと進み、毎日・読売書法展等数々のコンクールにおいて特選等数多くの賞を受賞し30歳初期にて謙慎書道会理事。読売書法会幹事評議員となる。
平成6年
「書と音の響き」と題し、クラシックオーケストラとのコラボレーションによる日本初のコンサートを開催。
現在各地で行われている、書の舞台パフォーマンスの創始者となる。
平成6年12月 神奈川県の推薦により、ヨーロッパ、オーストリアのウィーンに渡航。
芸術省政務次官ゼッキー氏と会い、海外にて音楽との舞台共演を始める。
平成18年
オフィス兼自宅を神奈川県から山梨県に移し、「花ことば工房」を開設。
平成22年2月
タレントで女医の西川史子さんの結婚披露宴がホテルオークラ東京にて執り行われ、当日の引き出物として志村雅芳の「花ことば」が出席の方々全員にすべて異なった作品としての式場のテーブルに飾られた。
日本テレビやTBSの番組「サンデージャポン」・「日本テレビスッキリ」・「思いっきりドン」・「情報番組ミヤネ屋」などでクローズアップされ全国に放送される。
オフィス兼自宅を山梨県から静岡県富士宮市に移す。
平成23年3月
静岡第一テレビ・朝日テレビ・山梨放送・神奈川テレビなど年間多くのテレビに出演。
令和元年3月
テレ朝のタイトル文字などを手掛ける。
現在、山梨県に在住。
返礼品について
- 容量
- 花ことば 1人分(白額)
※ご確認ください※
ご注文時の備考欄に、用途(贈答用等の場合お相手の氏名)、生年月日、その他のご要望をご記入ください。 - 事業者
- 花ことば工房
お申し込みについて
- 申込条件
- 何度も申し込み可
- 発送期日
- 寄附納入確認後、1か月以内にお送りいたします。
- 配送
- 別送
- 常温
- 時️間指定