片ひざドック【まつだ整形外科クリニック】

【検査項目】
MRIを使用した片ひざの精密検査＋理学療法士による身体機能チェック（受付から検査終了まで約70分）
日本での変形性ひざ関節症患者数は、自覚症状を有する患者数で約1,000万人、潜在的な患者数で約3,000万人いると言われています。
症状が進むにつれて治療方法も変わり、最後は人工関節への置換手術となります。
そうなる前に異常を早期発見し、対処することが大切です。

【受診日】
月曜、火曜、木曜、金曜

【流れ】
・片ひざドック受診券をお送りします。
・片ひざドック受診券がお手元に届きましたら、お電話でご予約ください。
　※その際受付に「ふるさと納税返礼品」とお伝えいただくとスムーズです。
・検査当日は、片ひざドック受診券を持参し、受付にお渡しください。
　※忘れた場合は、サービスを受けられないことがございます。
・検査日から約3週間後、結果レポートをご郵送いたします。

ひざの疾患の代表である変形性ひざ関節症は、ひざ関節のクッションである軟骨がすり減り、関節炎や変形を生じて痛みが起こります。
一度すり減ってしまった軟骨は元に戻ることはありません。
このひざドックの特徴はMRIでの精密検査を行うことです。
MRI装置を使用することで、レントゲン画像では発見できない異常を発見し、痛みが出る前に早期発見・早期治療に繋げ、変形性ひざ関節症の予防ができます。
早い方ですと40代からひざの違和感・痛みを感じる方もおられます。
商品説明URL：https://matsuda-seikei.jp/hiza-dock.html


まつだ整形外科クリニック
埼玉県熊谷市弥藤吾180-1
https://matsuda-seikei.jp/