ボーノポークステーキ食べ比べセット【1567405】

ステーキ食べ比べ!部位によって柔らかさ、旨味が違います。ぜひお試しください。

岐阜県が開発した種豚「ボーノブラウン」と、肉質を追求した専用飼料で育てた瑞浪市産豚肉。
霜降り割合が一般的な豚肉の約2倍で、肉の旨味成分と脂の甘みが強く、豚肉本来の味を堪能できます。
「瑞浪ボーノポーク」の選定
ロース部位のカット面を1頭ずつ観察し、肉色が良好であり、「豚肉霜降り割合評価スコア」による評価値が「2」以上であった枝肉のみを「瑞浪ボーノポーク」として認証し販売に供しています。
[肉質を追求した専用飼料]
「瑞浪ボーノポーク」には、日本農産工業株式会社と岐阜県が共同開発した、抗酸化能とオレイン酸を多く含む植物性原料を含み、飼料中のアミノ酸バランスを調整した専用飼料を給与しています。

■生産者の声
瑞浪市大湫町は、かつては中山道の宿場町「大湫宿」として栄え、現在もその面影を残し、多くの観光客でにぎわっています。そんな瑞浪市大湫町に農場を構える有限会社カタノピッグファームは、豊かな自然の中、瑞浪ボーノポークを生産しています。豚舎内の環境を清潔に保ち、1頭1頭の健康状態をチェックすることで、豚のストレスを低減し、良質な豚肉の生産につながるよう努力しています。飼料成分の分析や給与量の調整など、日々の管理は欠かせません。
実は私たち自身が、瑞浪ボーノポークの大ファンです。あっさりとした脂の甘みは一度口にしたら忘れられません。
だからこそ、愛してやまないこの豚肉をたくさんの方に食べていただき、この美味しさと共に、「瑞浪ボーノポーク」ブランドを日本中に広げていきたいと思い、日々仕事をしています。

■注意事項/その他
※画像はイメージです。