【2種飲み比べ】安曇野蔵出し＆一番どぶ 各1800ml＜福源酒造＞【長野県池田町】

安曇野産の良質な原料を用いているからこそ、上品でふとやかな味が出来上がります。
冷も燗も良しの蔵出し、そして濃醇な味わいの一番どぶはよーく冷やしてお召し上がりください。
昔懐かしいおいしさが口いっぱいに広がります。

【蔵出し】1800ml
しっかりとした米の旨みを持ちつつ、すべるような喉越しの一本。

【はつあがり　一番どぶ】1800ml
搾りたて“はつあがり　一番どぶ”は濃醇な味わいの濁り酒・原酒です。 香り高くフレッシュな飲み口は原酒とは思えないほどスイスイと喉をとおり、搾りたてで上等な濁り酒のうまみを五臓六腑に染み渡らせます。 厚手のざっくりしたお猪口に注いで適量をお召し上がりいただくと、何とも言えない風味に溢れ、昔なつかしい美味しさが口いっぱいに広がります。

私たちは大量にお酒を造っていません。
杜氏・蔵人が大切に丁寧に醸し上げた夢ある酒だけを蔵出ししています。
厳寒期の安曇野で酒造りは昼夜をかけておこなわれます。
仕込水は北アルプス連峰より湧き出る冷たく清らかな井戸水。
蔵人たちの手により減農薬農法にて自社栽培される酒米。
そして江戸時代より代々受け継がれる福源杜氏の秘技。
大きに流されず、“これだ”という酒を私たちは造り続けます。