能代うどん 乾麺 3種食べ比べ 能代うどんセット(利尻昆布つゆ付)“極”(きわみ)

能代うどんセット”極”は、明治時代から能代で愛される「片栗うどん」、なめらかな口当たりの「東雲うどん」、よりコシのあるモチモチとした新食感の「しらかみ美人」のセットです。

冷たいつゆで食べるざるうどん、きりたんぽ鍋の締めの一杯など「冷たい・温かい」両方の食べ方で親しまれています。 一風異なる能代のうどん文化を味わえるセットをお試しください。

○能代うどんとは
明治時代からの歴史を持つ秋田県能代市伝統のうどんです。独特のコシがある直径約1mmの細麺であることが大きな特徴であり、秋田県湯沢市の稲庭うどんや香川県の讃岐うどんとは一風違ったうどんとなっております。

○しらかみ美人
世界自然遺産・白神山地で発見された「白神こだま酵母」を加え熟成発酵させることで、独特のモチモチ食感を実現した新しいうどんです。

○事業者からのメッセージ
「ふるさとの能代うどんを食べられて、本当にうれしいです」、「能代うどんに興味を持ち、食べてみたかったのでありがたい」などの様々なお声をいただき、社員一同励みになっています。伝統の能代うどんを、全国、全世界の方々に味わっていただけるよう、日々頑張っていきます。

※画像はイメージです。
※直射日光及び高温多湿を避け、常温で保存してください。