表紙は再生素材を用いたエコな御城印帳です。
    柿田川第二展望台から見る「ブルーホール」を描いた切り絵を表紙にしました。
    徳川家康が憧れた、幻の隠居の地「泉頭城址」。
    戸倉城があった場所は、現在は本城山と呼ばれています。
    御城印帳としてだけではなく、使い方はいろいろ。旅の思い出を残せます。

    しずおかけん しみずちょう

    静岡県 清水町

    お城の御朱印【御城印】と【御城印帳】のセット(北条家の家紋をデザインした戸倉城・泉頭城 2種類の御城印)

    切り絵作家の水口氏が描いた柿田川ブルーホールを表紙に刻印。記念撮影にもおすすめ!

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    【御城印帳】
    切り絵作家の水口千令氏が柿田川湧水群の「ブルーホール」を描いた切り絵を表紙にしました。
    御城印を貼るだけでなく、旅の思い出の手帳としても使用できます。
    表紙には再生素材を使用し、町内工房の職人が1つ1つ製作しています。

    【御城印】2枚
    泉頭城=現在の柿田川公園周辺に、1554年、3代目北条氏康が築城したといわれています。
    その後、徳川家康が一時は隠居の地に選んだという史実から、徳川家の家紋もあしらっています。

    戸倉城=現在の本城山に築かれた北条軍の山城で、難攻不落の城だったそうです。

    ●御城印は御城印帳に挟んだ状態でお届けいたします●

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