平成3年に「緒方洪庵」を創醸した緒方酒造(西予市野村町)。
平成30年の西日本豪雨で被災したため、幕末の蘭学者・緒方洪庵が開いた蘭学塾「適塾」を精神的源流とする大阪大学が譲り受け、地元・のむら自治振・愛媛大学と三者で立ち上げた一般社団法人「NEOのむら」がプロデュース。
今年度は念願の愛媛県酒造好適米「しずく媛」、それも西予市産米100%と、大阪大学ゆかりのきょうかい6号酵母を使用、少量醸造に定評のある此の友酒造で醸した今年のお酒はじっくり滋味深い味わいに仕上がっています。
酸味は抑えめながらも、のどごしの良さ・後味のすっきり感は今年も健在です。
ラベルは野村地域で約400年前に開発された国選択無形文化財伝統和紙「泉貨紙(せんかし)」を使用し、ご贈答にぴったりの素敵なパッケージ(無料)もついています。
「造って飲んで広げて復興支援」を合い言葉に、野村町のまちづくりや町内イベントへの復興支援金が含まれています。
平成30年の西日本豪雨で被災したため、幕末の蘭学者・緒方洪庵が開いた蘭学塾「適塾」を精神的源流とする大阪大学が譲り受け、地元・のむら自治振・愛媛大学と三者で立ち上げた一般社団法人「NEOのむら」がプロデュース。
今年度は念願の愛媛県酒造好適米「しずく媛」、それも西予市産米100%と、大阪大学ゆかりのきょうかい6号酵母を使用、少量醸造に定評のある此の友酒造で醸した今年のお酒はじっくり滋味深い味わいに仕上がっています。
酸味は抑えめながらも、のどごしの良さ・後味のすっきり感は今年も健在です。
ラベルは野村地域で約400年前に開発された国選択無形文化財伝統和紙「泉貨紙(せんかし)」を使用し、ご贈答にぴったりの素敵なパッケージ(無料)もついています。
「造って飲んで広げて復興支援」を合い言葉に、野村町のまちづくりや町内イベントへの復興支援金が含まれています。
返礼品について
- 容量
- 生酒 720ml×1本
生酒 300ml×2本 - 事業者
- 一般社団法人NEOのむら
お申し込みについて
- 申込条件
- 何度も申し込み可
- 申込期日
- 4月~12月
- 発送期日
- 2024年4月~12月に順次出荷予定
- 配送
- 別送
- 冷蔵
- 時️間指定