C-16 日立発 日立ブレンドコーヒー詰め合わせセット
    C-16 日立発 日立ブレンドコーヒー詰め合わせセット

    いばらきけん ひたちし

    茨城県 日立市

    C-16 日立発 日立ブレンドコーヒー詰め合わせセット

    自家焙煎 ドリップバッグ コーヒー

    • 別送
    • 常温

    寄付金額

    12,000

    カブアンドの株と交換できる「株引換券」を

    ご利用金額に応じて獲得できます。

    <株引換券>

    通常会員
    120
    プラス会員
    240
    【商品概要】
    日立ブレンドは、日立市出身の店主がUターン企業を機に商品化。
    クラウドファンディングを活用し、多くの市民と一緒に日立市をイメージして共同開発。
    原料も日本の流通量5%未満の高品質なコーヒーのみを使用し、工房にて焙煎直後すぐに袋詰めし、コーヒーの風味を閉じ込めました。
    今回は日立ブレンドをはじめ、人気の高い銘柄、季節のおすすめを組み合わせた、15個入りの飲み比べセットにしております。
    飲み比べ体験を通して、お気に入りのコーヒーを見つけていただければ嬉しいです。

    【株式会社ただいまとは】
    ひとりでも多くの人が、「思い、思われる」ことの力強さを感じ、自分の居場所を見つけて、安心して立っていける社会の一役になることを目指し、2018年に創業。
    現在は、世界の珈琲農家の栽培努力が、正当な評価に繋がる品質の高いコーヒー豆の購買量を増やしながら、9名のメンバーと共に、うちカフェ専門店兼焙煎所である「ただいまコーヒー」と地域の玄関口になるコミュニティカフェである「GENKAN」を運営。
    加えて、茨城県を中心に様々な業態のカフェの立ち上げに約40件ほど関与。
    コーヒーの実技研修や接客社内研修などを主催し、累積の参加者は1,000人(2022年時点)を超えている。

    【代表焙煎士の紹介】
    和田昂憲。日立市出身。中学2年生の時に純喫茶に行ったことがきっかけでコーヒーにハマる。
    立命館大学国際関係学部へ進学。大学時代の主な関心は、コーヒーを使った国際開発と国際金融。
    卒業後、喫茶店文化の中心地である愛知県の会社にて2年間修行。
    茨城県のビジネスコンペティションで優秀賞獲得を機にUターンをし起業。
    コーヒーの産地にはこれまで5カ国訪問。(インドネシア、ミャンマー、タイ、東ティモール、コスタリカ)。
    2019年焙煎日本大会で全国入賞。
    2021年東ティモールコーヒーフェスティバルの国際審査員。
    2022年、社会起業家の登竜門と言われるETIC.社会起業塾イニアシティブに花王枠で全国より選抜。
    社会起業家として、全国雑誌であるソトコトに6ページ特集される。

    返礼品について

    容量
    自家焙煎ドリップバッグコーヒー3種×5袋(1杯分12g 15袋)

    お申し込みについて

    申込条件
    何度も申し込み可
    配送
    • 別送
    • 常温