創業天保年間　江戸時代からの伝統の味　天然真鴨　鍋【1360596】

千葉県旭市(旧干潟町)は、全国的に知られた鴨の飛来地です。
私たち、日本人が鴨を食べるようになったのは、江戸時代からと言われています。
古代、中世において遠い国から飛来する鴨は神の使いとして神格化され、カミがなまってカモになったという説があります。(諸説あり)

★おいしい食べ方
1、鍋に、野菜を入れその上に鴨肉と鴨つくねを並べます。
2、野菜と鴨肉を入れた鍋に、だし汁を入れます。
3、火をかけて、蓋を閉め沸いてから、5分ぐつぐつと煮込み、野菜と鴨肉に火が入ったら火を止めて完成です!

★食べ終わってからのお楽しみ★
野菜をすべて食べ終わりましたら、お好みでご飯又うどんを入れもう一度火をつけて　溶いた玉子を入れて　〆の玉子とじ　是非お楽しみください!

■生産者の声
天然真鴨猟は、鉄砲で行う方法と網で行う2種類の方法があります。
鴨猟で重要なことは【血抜き】です。捕らえた鴨をしっかりと血抜きをすることで、鴨特有の臭みを抑え、旨みを凝縮することが出来ます。
これを、農業も盛んな旭市で捕れた冬野菜とかつおの利いた出汁を入れ一つの鍋に詰め込みました。鴨本来の旨み野菜の甘みを余すことなくご賞味ください。

■注意事項/その他
※野生の鴨ですので、内容量に多少の誤差があります、ご了承ください。
※取り扱いには、十分に注意をしておりますが、ごく稀に散弾銃の弾が入っていることがあります、ご注意ください。
※到着後は、お早めにお召し上がりください。
※記載の期限は、発送日基準の目安となります。
※画像はイメージです。
※お届けは、天然真鴨鍋セットのみです。その他のものはお礼品に含まれません。