ボトルドシップは、英国では、bottled ship/瓶詰された船、米国では、bottle in the ship/瓶内に入った船、
和名は入舟「通称:ボトルシップ」と呼ばれています。
日本におけるボトルドシップの歴史は、昭和初期に船乗りが外国で偶然見つけ、見様見真似で作り始めたのが
起源とされていますが、製造過程が秘密にされ、長い間・門外不出とされて来た為、今となっては定かではありません。
なお、西洋では歴史がもっと古く、洋酒瓶(ガラス瓶)の歴史とほぼ同じとの事です。
●川﨑 勝芳さんからの一言●
川﨑木工では、昭和47年(1972年)に日本汽船㈱第3トヨタ丸に2等通信士として乗船中に
「ボトルドシップ」と出会い、現在までに約50年間で(計450個程)作り続けています。
(昔は、ボトルドシップを100個作れば、一人前と言われましたが、私の場合は、まだ四人前程度です。)
なお、昭和61年7月に転職のため、高知県より鳴門市に移住し、現在に至っています。
また、我・師匠の「難しい所も手を抜かず、丁寧に作れ」との教えを守り、日々精進しています。
※注意事項※
・瓶の置台を同梱しますので、地震対策として、置台をネジ止めするか、両面接着テープ又は耐震マット等で固定してください。
・写真は川﨑さんの作品の一例です。写真のボトルドシップが届くものではございません。
和名は入舟「通称:ボトルシップ」と呼ばれています。
日本におけるボトルドシップの歴史は、昭和初期に船乗りが外国で偶然見つけ、見様見真似で作り始めたのが
起源とされていますが、製造過程が秘密にされ、長い間・門外不出とされて来た為、今となっては定かではありません。
なお、西洋では歴史がもっと古く、洋酒瓶(ガラス瓶)の歴史とほぼ同じとの事です。
●川﨑 勝芳さんからの一言●
川﨑木工では、昭和47年(1972年)に日本汽船㈱第3トヨタ丸に2等通信士として乗船中に
「ボトルドシップ」と出会い、現在までに約50年間で(計450個程)作り続けています。
(昔は、ボトルドシップを100個作れば、一人前と言われましたが、私の場合は、まだ四人前程度です。)
なお、昭和61年7月に転職のため、高知県より鳴門市に移住し、現在に至っています。
また、我・師匠の「難しい所も手を抜かず、丁寧に作れ」との教えを守り、日々精進しています。
※注意事項※
・瓶の置台を同梱しますので、地震対策として、置台をネジ止めするか、両面接着テープ又は耐震マット等で固定してください。
・写真は川﨑さんの作品の一例です。写真のボトルドシップが届くものではございません。
返礼品について
- 容量
- ボトルドシップ1個
お申し込みについて
- 申込条件
- 何度も申し込み可
- 発送期日
- ご入金確認後、約30日以内に発送いたします。
- 配送
- 別送
- 常温
- 時️間指定