shl 馬脚〈樹種:オーク〉
    shl 馬脚〈樹種:オーク〉
    shl 馬脚〈樹種:オーク〉

    ほっかいどう ひがしかわちょう

    北海道 東川町

    shl 馬脚〈樹種:オーク〉

    三本脚、木と鉄の軽快さ

    • 別送
    • 常温

    寄付金額

    550,000

    カブアンドの株と交換できる「株引換券」を

    ご利用金額に応じて獲得できます。

    <株引換券>

    通常会員
    5,500
    プラス会員
    11,000
    スチール丸棒と無垢材を用いた組み立て分解ができる、テーブル用の馬脚です。
    ダイニングテーブルやデスクの脚として、お好みの天板をのせてご使用いただけます。
    平らにして専用の箱に収納できますので、予備のテーブルの脚として必要な時だけ使用することも可能です。
    少ない部材で構成されたミニマムなデザインは空間に軽快な印象を与えてくれます。
    木部に空けられた穴に鉄の丸棒を差し込んで、ボルトで固定して組み立てます。その際に道具は必要ありません。
    天板が動かないように、脚の天面にゴムの滑り止めが付いております。
    天板は別途ご用意ください。ご要望があれば各種素材でお見積もりいたします。

    ※天板はふるさと納税品での取り扱いがございません。
    ご希望の場合は、お申し込み前に事業者(モノクラフト:info@monokraft.jp)へご相談下さい。


    【事業者紹介】
    東10号工房は、木製家具のデザイン・製作・販売をするmonokraft(モノクラフト)主宰のデザイナー・清水徹さんと、家具工房enao(エナオ) の家具職人・遠藤覚さんによって設立された工房。
    キャビネットを中心に、清水さんがデザインと設計を担当、日本人で2番目にスウェーデンの家具マイスター資格を取得した遠藤さんがその製作を担います。
    ふたりの出会いはスウェーデンの手工芸学校「カペラゴーデン」。元々東京で営業職をしていた遠藤さんは家具職人修行のためにスウェーデンへ。
    3年間のカペラゴーデンでの生活を送る中で同じく修行に来ていた清水さんに出会いました。
    その後、清水さんが東川での家具づくりを決めたタイミングで遠藤さんを誘い、ふたりで「東10号工房」をかまえました。
    お客さまのライフスタイルに合わせたきめ細やかな製作を大切にしている工房。
    時には木材以外のスチールや真鍮と木材を組み合わせて使用するなど適材適所に素材を配置したシンプルで機能的なデザインを、手仕事でひとつひとつかたちにしています。
    2021年6月には家具ショールーム「東10号のアトリエ」をオープン。北欧を感じさせるキッチンやキャビネットなどを見学することができます。

    「東10号工房(monokraft / enao)」
    (住所)東川町東10号南6
    (電話)080-3170-0579

    返礼品について

    容量
    shl 馬脚(オイル塗装) 2本1セット
    ※天板は付属しません。
    ・サイズ:W800mm×D340mm×H680mm
    ・樹種:オーク
    事業者
    東10号工房

    お申し込みについて

    申込条件
    何度も申し込み可
    発送期日
    ご入金確認後、約2ヶ月後の発送となります。
    ※生産状況によっては前後する場合がございますので、予めご了承ください。
    配送
    • 別送
    • 常温
    返礼品に関するお問い合わせ先
    お礼の品・配送に関するお問い合わせは、東川町ふるさと納税サポート室(TEL:050-5527-2031)までお願いいたします。