【びんご圏域連携】峠下牛ローストビーフと手作り焼豚の詰め合わせ

岡山県笠岡市にある、ときわヴィレッジは、緑豊かで広大な敷地にあり、自然、真面目、優しさをモットーに一つ一つ本格手作りのハム・ソーセージを作っています。本当に美味しいと言っていただけるよう、時間と手間暇を惜しまず、ハムという商品にまごころをのせてお届けしています。


広島県竹原市の峠下(たおした)牛のモモ肉を使用。しっとりとした柔らかな食感の赤身が美味しいローストビーフです。素材が持つ牛肉本来の旨味を引出す為、低温でじっくりと時間をかけて焼き上げました。

焼豚は、肉質が柔らかくて脂身が甘い、さっぱりとした岡山県井原市美星町の三元豚を原料にしています。１週間以上特製ダレに漬け込んで、熟成させ焼き上げたまろやかで上質な甘味の焼豚のセットです。

【備後圏域連携中枢都市圏】
備後圏域は，広島県の三原市・尾道市・福山市・府中市・竹原市・世羅町・神石高原町，岡山県の井原市・笠岡市の７市２町で構成されています。
県境を越えて生活圏が重なり，地域の結びつきが強いのは，古くは備後国として１つであった歴史があったから。中国地方の交通・物流の拠点であり，ものづくり産業の中心地，美しい景色に恵まれた観光地，そして温かな人々が住む圏域です。