16歳で陶芸の道を志し、以来50年にわたり研鑽を積んだ、清水焼の伝統工芸士、八木徹氏が井手の地で開いた海峰窯。清水焼の伝統を守りながらも、ガラスへの絵付けなど、常に新たな挑戦を続け、日々新たな作品が世に送り出されています。
今回は、2022年(令和4年)の干支「寅(虎)(立)」を優しいタッチで描いてみました。「仁清写」とは、江戸初期の京焼陶工・野々村仁清の作風を写した作品のことです。野々村仁清は京都・御室(おむろ)仁和寺前に窯を開き、優雅な作風で色絵陶器を得意とされ、主に茶器類を焼いたとされています。新しい年に向かって吠えているような虎が描かれています。
今回は、2022年(令和4年)の干支「寅(虎)(立)」を優しいタッチで描いてみました。「仁清写」とは、江戸初期の京焼陶工・野々村仁清の作風を写した作品のことです。野々村仁清は京都・御室(おむろ)仁和寺前に窯を開き、優雅な作風で色絵陶器を得意とされ、主に茶器類を焼いたとされています。新しい年に向かって吠えているような虎が描かれています。
返礼品について
- 容量
- 陶器(お椀) 直径 約10.5cm
- 事業者
- 八木海峰(海峰窯)
お申し込みについて
- 申込条件
- 何度も申し込み可
- 発送期日
- 入金確認後、2週間~4週間程度で発送予定