【返礼品はありません】
いただいたご寄附は、この取り組みへのご支援として、大朝グランドデザイン実現のために活用させていただきます。
(寄附金の使い道は、『大朝グランドデザイン実現(「可愛川とわさまちの調和」)』を選択してください。その他の使い道を選択された場合でも、当該事業のご支援として使い道を指定させていただきます。)
北広島町大朝地域では、地域住民がめざす「こうなったらいいな」のまちの未来を「大朝地域グランドデザイン」にまとめました。
大朝地区と新庄地区の2地区からなる大朝地域で、それぞれの地区の役割を明確にし、住みよく誇れる地域を目指していく「わさの輪プロジェクト」が始動しています。
川辺で楽しむ 川辺で集う
川辺で出逢う 川辺で繋がる
川辺から始まる 大朝 可愛川カワベリアを実現したい!
大朝地区を流れるのは、日本海に注ぐ江の川の最上流・可愛川(えのかわ)。
この可愛川を中心に、ショッピングセンターや産直館などの商業施設、運動公園やサイクルステーションなどのレジャー施設が点在しています。
さらに2025年、新庄小学校は大朝小学校への統合が決まり、その結果、大朝地区にこども園、公立小・中学校が集約されることになりました。
そこで大朝地区では、この可愛川の川辺を、子どもの声が響き、人が歩きたくなる「カワベリア」として整備し、にぎわいの拠点とするビジョンを描いています。
整備の一番の懸念は、川辺に繁茂する竹林。すでに広島県の事業として竹林伐採は予定されていますが、その対象は河川用地に限られます。
そこで、隣接の民有地の竹林整備や、竹林伐採後に描く「カワベリア」の姿に近づけるための植樹など、住民自らの手でできることから始めようとしています。
かつて山陰と山陽を結ぶ街道として往来がさかんだった大朝地域。
かつてのにぎわい、とまではいかないまでも、このまちに合った小さな拠点ができることで、人々が集い、行き交い、愛着ある誇れるふるさとになれるはず。
そんな未来を目指して、地域住民主導の取り組みが始まります。ぜひ応援してください。
いただいたご寄附は、この取り組みへのご支援として、大朝グランドデザイン実現のために活用させていただきます。
(寄附金の使い道は、『大朝グランドデザイン実現(「可愛川とわさまちの調和」)』を選択してください。その他の使い道を選択された場合でも、当該事業のご支援として使い道を指定させていただきます。)
北広島町大朝地域では、地域住民がめざす「こうなったらいいな」のまちの未来を「大朝地域グランドデザイン」にまとめました。
大朝地区と新庄地区の2地区からなる大朝地域で、それぞれの地区の役割を明確にし、住みよく誇れる地域を目指していく「わさの輪プロジェクト」が始動しています。
川辺で楽しむ 川辺で集う
川辺で出逢う 川辺で繋がる
川辺から始まる 大朝 可愛川カワベリアを実現したい!
大朝地区を流れるのは、日本海に注ぐ江の川の最上流・可愛川(えのかわ)。
この可愛川を中心に、ショッピングセンターや産直館などの商業施設、運動公園やサイクルステーションなどのレジャー施設が点在しています。
さらに2025年、新庄小学校は大朝小学校への統合が決まり、その結果、大朝地区にこども園、公立小・中学校が集約されることになりました。
そこで大朝地区では、この可愛川の川辺を、子どもの声が響き、人が歩きたくなる「カワベリア」として整備し、にぎわいの拠点とするビジョンを描いています。
整備の一番の懸念は、川辺に繁茂する竹林。すでに広島県の事業として竹林伐採は予定されていますが、その対象は河川用地に限られます。
そこで、隣接の民有地の竹林整備や、竹林伐採後に描く「カワベリア」の姿に近づけるための植樹など、住民自らの手でできることから始めようとしています。
かつて山陰と山陽を結ぶ街道として往来がさかんだった大朝地域。
かつてのにぎわい、とまではいかないまでも、このまちに合った小さな拠点ができることで、人々が集い、行き交い、愛着ある誇れるふるさとになれるはず。
そんな未来を目指して、地域住民主導の取り組みが始まります。ぜひ応援してください。
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