16歳で陶芸の道を志し、以来50年にわたり研鑚を積んだ清水焼の伝統工芸士、八木徹氏が井手の地で開いた海峰窯。その海峰窯の熟練した職人は、清水焼の伝統を守りながらも、ガラスへの絵付けなど、常に新たな挑戦を続け、日々新たな作品が世に送り出されています。
ガラスは陶器と比べ温度変化により割れやすく、溶けやすいため焼き付けが難しいですが、海峰窯では、ガラスでもしっかり定着するような顔料を調合を試行錯誤しながら発見し、焼き付けの温度や時間なども含めて独自の絵付け技術を確立しました。
今回は、ウオーターボトルとボウルに、平成の名水百選に選ばれた玉川に見られる「かわせみ」をデザイン。玉川の水面近くを早く飛び、柳の枝の間をスムーズに飛び回り、餌場が見渡せる枝の上で休む姿を描きました。かわせみをウォーターボトルとガラスボウルに丁寧に絵付けし、その後窯で低温でじっくりと焼き付けることで、色鮮やかなウォーターボトルとガラスボウルに仕上げました。
※海峰窯では、絵付けのみを行っており、ウォーターボトルやガラスボウル自体の製造は行っておりません。
※ウォーターボトルやガラスボウルにかわせみを丁寧に絵付けし、その後低温で窯でじっくりと焼き付ける工程を行うなど独自の絵付け技術により手間暇かけて色鮮やかな京絵付けのウォーターボトルとガラスボウルに仕上げました。
ガラスは陶器と比べ温度変化により割れやすく、溶けやすいため焼き付けが難しいですが、海峰窯では、ガラスでもしっかり定着するような顔料を調合を試行錯誤しながら発見し、焼き付けの温度や時間なども含めて独自の絵付け技術を確立しました。
今回は、ウオーターボトルとボウルに、平成の名水百選に選ばれた玉川に見られる「かわせみ」をデザイン。玉川の水面近くを早く飛び、柳の枝の間をスムーズに飛び回り、餌場が見渡せる枝の上で休む姿を描きました。かわせみをウォーターボトルとガラスボウルに丁寧に絵付けし、その後窯で低温でじっくりと焼き付けることで、色鮮やかなウォーターボトルとガラスボウルに仕上げました。
※海峰窯では、絵付けのみを行っており、ウォーターボトルやガラスボウル自体の製造は行っておりません。
※ウォーターボトルやガラスボウルにかわせみを丁寧に絵付けし、その後低温で窯でじっくりと焼き付ける工程を行うなど独自の絵付け技術により手間暇かけて色鮮やかな京絵付けのウォーターボトルとガラスボウルに仕上げました。
返礼品について
- 容量
- ウォーターボトル(500ml)1個 (デザインはかわせみ)
ボウル(490ml)1個 (デザインはかわせみ) - 事業者
- 八木海峰(海峰窯)
お申し込みについて
- 申込条件
- 何度も申し込み可